急反落 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

急反落

米国株安・ユーロ安・円高を背景に手仕舞いが先行
後場は一段の円高進行で波乱の展開



日経平均は631円安の8,674円と安値引けに終わりました。

 今朝の米国市場が反落し、為替も100円台前半まで円高に振れた影響で、朝方は先物を中心に広く売りが先行しました。
 原油安を受けて市況関連が安く、輸出関連株の下げも目立ち、一気に9,000円近辺まで売られました。
 その後は、ひとまず売り一服となり、前引けまで低位で揉み合いました。

 後場に入ると、先物主導で一段安となり、9,000円の大台をあっさりと割り込みました。
 アジア株の全面安や99円台の円高進行で地合いも悪く、仕掛け的な売りも嵩んで、下値を切り下げる展開が続きました。

 鉱業・非鉄・商社や大手不動産・保険をはじめ、ハイテク各社、金融セクターなど全面安商状で、値下がり銘柄数は1602を数え、全33業種がマイナスとなりました。
 一方、下落続きの中堅不動産がひとまず買い戻され、値上がり数は75でした。
 引けにかけても投げや手仕舞いが絶えず、安値引けとなりました。

 出来高は21億5000万株とやや増えたものの、売買代金は1兆8000億円台と連日低調に終わっています。