連日の大幅高 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

連日の大幅高

米国株高・円安を背景に買い戻しが先行

日経平均は301円高の9,306円と3日続伸。東証1部の時価総額は300兆円を回復しています。

 週明けの米国市場が切り返し、為替も101円台後半と円安気味に振れたことを受けて、東京は朝方から先物を中心に買い先行で始まりました。

 原油など商品相場の上昇から市況関連が高く、主要輸出関連も買い戻されて、一気に9,300円台を回復しました。
 買い一巡後は、戻り売りや短期筋の利食いが出て、前引けにかけ伸び悩みました。
 後場に入ると、様子見ムードが強まり、9,200円手前で長らく揉み合いました。

 鉱業・石油・非鉄や商社の上げが目立ち、不動産や証券も堅調。電機・精密・自動車も総じて高く、値上がり銘柄数は1257とほぼ全面高で、31業種がプラス。
 一方、円安・原油高を嫌気して紙パルプが売られ、食品や小売りの一角も安く、値下がり数は393でした。

 後場中頃からは、下値の堅さを見て買い戻しが優勢となり、大引けで再び9,300円台に乗せました。
 出来高は20億8000万株、売買代金は1兆8000億円台と、連日減っています。