3日続伸 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

3日続伸

連日の米国株安にもかかわらず、底堅い展開

日経平均は24円高の12,115円で引けました。
(TOPIXは1ポイント安の1,167ポイント)

 米国市場やCMEの大幅続落を嫌気して、飛び石連休明けの東京は朝方から12,000円の大台を割り込み、前場中頃にかけて11,900円近辺まで売られました。

 ただ、経営不安の噂されている米大手証券に対し、国内メガバンクが相次いで出資を表明したことから、今晩の米国市場は切り返すとの思惑が広がり、前引けにかけて全般に下げ渋りました。

 昼間のバスケット取引は約300億円成立し売り決めがやや優勢と伝わったものの、アジア市場の底堅さを追い風に、後場寄りから下げ幅を縮め14時過ぎいったんプラスに転じました。

 このところ利食いの目立った紙パルプやディフェンシブ関連(薬品、電力、ガス)に、見直し買いや権利取り(配当取り等)の買いが集まり、値上がり銘柄数は867と時間を追って増えました。

 一方、連日戻していた不動産や市況関連(海運・鉱業・商社)、機械などに手仕舞いが出て、値下がり数は750でした。

 後場中頃、短期筋の利食いに押される場面もありましたが、引けにかけて買い戻しが進み、高値引けとなりました。

 出来高は20億3000万株、売買代金は2兆3000億円と、やや減っています。