反発
米国株の反発や米保険大手「AIG」の救済報道から、ひとまず買い戻しが先行
米国株が反発して世界同時株安の流れがいったん収まったことや、注目の「AIG社」への救済の思惑もあって、東京は朝方から先物や銀行株を中心に買い戻しが入り、11,800円台に乗せました。
買い一巡後は短期筋の手仕舞いに押されたものの、10時頃FRB(米連邦準備理事会)によるAIG社への約9兆円規模の融資の決定が伝わると、11,880円まで買われる場面もありました(今日の高値)。
昼間のバスケット取引は約270億円成立し、買い決め優勢と伝わったものの、アジア株式が意外に伸び悩んだことや、今晩の米国市場への見極めもあって、後場は上げ幅を縮めて始まりました。
昨日、下げのきつかった保険株が買い戻され、食品・薬品といったディフェンシブ株や陸運が確りで、値上がり銘柄数は994を数えました。
一方、朝方高かった銀行の一角が下げに転じ、証券・その他金融・不動産も連日下げ、精密もさえない動きで、値下がり数は647でした。
「AIG社」への救済という好材料にもかかわらず、市場参加者の金融不安に対する警戒感は依然根強く、引けにかけても戻りは鈍かった。
出来高は22億5000万株、売買代金は2兆3000億円と、昨日から減っています。
米国株が反発して世界同時株安の流れがいったん収まったことや、注目の「AIG社」への救済の思惑もあって、東京は朝方から先物や銀行株を中心に買い戻しが入り、11,800円台に乗せました。
買い一巡後は短期筋の手仕舞いに押されたものの、10時頃FRB(米連邦準備理事会)によるAIG社への約9兆円規模の融資の決定が伝わると、11,880円まで買われる場面もありました(今日の高値)。
昼間のバスケット取引は約270億円成立し、買い決め優勢と伝わったものの、アジア株式が意外に伸び悩んだことや、今晩の米国市場への見極めもあって、後場は上げ幅を縮めて始まりました。
昨日、下げのきつかった保険株が買い戻され、食品・薬品といったディフェンシブ株や陸運が確りで、値上がり銘柄数は994を数えました。
一方、朝方高かった銀行の一角が下げに転じ、証券・その他金融・不動産も連日下げ、精密もさえない動きで、値下がり数は647でした。
「AIG社」への救済という好材料にもかかわらず、市場参加者の金融不安に対する警戒感は依然根強く、引けにかけても戻りは鈍かった。
出来高は22億5000万株、売買代金は2兆3000億円と、昨日から減っています。