米リーマン株40%以上急落、15日に売却発表か
リーマン問題解決となれば、金融不安も再び後退となりそうですが、ただ・・
メリル株が暴落しているのでリーマンの次はメリルだとの見方も多いだけに、懸念のターゲットが変わるだけで金融不安はまだまだ続く可能性はあります。
まだまだ油断は出来そうもないですが、来週のFOMCで利下げでもすればまた状況も変わってくるような気がします。
原油などの商品市場は下落して来ただけに、インフレ懸念は峠を越えているし、あり得ない話でもないと思います。そうなればサプライズですね。利下げする事によって住宅市場へも好影響を与えることになり得ます。
ただ上に行くにも、金融はくすぶり続けているし、下に行くにも、空売り規制がかかるかもしれないので、売りにくい。
今朝のロイターによると
米上院銀行委員会のリチャード・シェルビー上院議員は12日、財務省と連邦準備理事会(FRB)が、米リーマン・ブラザーズをめぐる問題で、公的資金の投入をともなわない救済を目指していることを明らかにした。CNBCテレビに対して述べた。
ただ、リーマンの破たんを回避する上で、いずれかの時点で公的資金が必要となる可能性も排除できないとの認識を示した。
同議員は「財務省やFRBなどが現在、公的資金を伴わない仕組みを目指して努力している」と話した。
とありました。
公的資金を使うと言ったり、使わずに解決策を見出そうと言ったりしていますが、どうなるんでしょう。
なんだかんだ言っても、もうそろそろ潮目は近いのではと感じる今日この頃です。
連休明けどうなっているか楽しみです。