小幅続落 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

小幅続落

朝方は売り先行も、米大手証券に関する好材料への思惑で、後場、下げ渋る。

 日経平均は54円安の12,346円で引けました。
 TOPIXは反発、1ポイント高の1,192ポイントでした。

 今朝の米国株急落を嫌気して、朝方は先物などに売りが嵩み、12,100円台まで一気に下げました。

 米金融株安や商品市況の下落のあおりで銀行株や市況関連株への売りが目立ちました。

 ただ、売りが一巡すると、突っ込み警戒感からの買い戻しで急速に下げ幅を縮め、前引けにかけて12,300円近辺で推移しました。

 後場に入っても、金融セクターの下げ渋り・切り返しが市場心理を下支えして、上げに転じる銘柄が増えてきました。

 原油安・円高を好感してゴムが買われ、不動産・倉庫といった資産株が堅調に推移。また、その他金融・銀行も切り返して、値上がり銘柄数は919銘柄と値下がり数を上回りました。

 一方、鉄鋼・石油・鉱業や商社がさえず、ハイテク株も総じて安く、値下がり数は709銘柄でした。

 後場中頃、一時下げ幅を広げたものの、14時半頃にいったん破談の伝わった韓国政府系銀行によるリーマン・ブラザーズへの出資の可能性が再度報じられ、大引けにかけて一段と下げ渋りました。

 出来高は22億6000万株、売買代金葉2兆5000億円と膨らんでいます。