大幅続落 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

大幅続落

日経平均は345円安の12,212円で引けました。

 昨夕からの欧米株急落やドル安円高と悪材料が揃ったことを受けて、東京市場も寄り付きから全面大幅安で始まり、一気に12,200円台まで急落しました。

 金融不安のくすぶりから金融セクターが安く、主要な輸出関連株も軟調で、前場中頃、12,163円と今日の安値をつけました。

 その後は、突っ込み警戒感から買い戻しが入り、前引けにかけてやや下げ渋りました。

 後場に入ると前引けの水準でしばらく揉み合いましたが、アジア市場の軟調も重石になって、13時頃から再び下げ幅を広げ、12,200円付近で推移しました。

 信用リスクの高まりから銀行・不動産の下げがきつく、電機・精密や機械、市況関連なども軟調。また、朝方は底堅かった電力・ガスも下げに転じるものが増え、値下がり銘柄数は1445に達しました(新安値銘柄は429)。

 一方、紙パルプや鉱業の一角が高く、値上がり数は227でした。

 引けにかけては、値頃感からの買い戻しで多少下げ幅を縮めたものの、今晩の米雇用統計(8月)への見極めもあって、戻りは限られました。

 出来高は22億7000万株、売買代金は2兆3000億円と、連日、増えています。