3日ぶりに反発 | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

3日ぶりに反発

日経平均は80円高の12,689円で引けた。

今朝のCMEやADRの上昇を手掛かりに、朝方は先物を中心に買いが集まり12,700円台を回復して始まった。
原油安を受けて素材の一角が買われたほか、円安(109円台近辺)を好感して輸出関連の一角も見直された。
 
 ただ、一段の上値(戻り)を試すには材料不足で、前場中頃から徐々に上げ幅を縮めて前場は終わった。
 また、この日のアジア市場がさえなかったことも影響して、後場に入ると12,700円を挟んでの小動きがしばらく続いた。

 燃料費下落への思惑から紙パルプ、ゴムや運輸が買われ、ディフェンシブ関連(電力ガス・食品)も高く、値上がり銘柄数は1069を数えた。

 一方、商品市況の下落から鉱業・商社・非鉄の下げが目立ち、海運・鉄鋼も安く、値下がり数は573であった。
 後場中頃、先物への大口売りで一瞬下ブレしたものの、下値は限られ、引けにかけてやや持ち直して終わった。

 出来高は19億3000万株、売買代金は1兆9000億円と前日並みの水準。