別れ | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

別れ

家族として、家族とともに過ごした日々


12歳3ヶ月で永眠



6歳の時大病をして、医者に薬が劇的に効くか、効かなければ「死」を宣告され


それから「寿命」と言える歳まで生きた愛犬



辛かっただろう


しんどかったろう


よく頑張ったね


僕たち家族に幸せをありがとう




息子が2歳、同じ年に娘が1月に生まれ、愛犬は5月に生まれた


息子は中学3年、娘は中学1年




一緒に育った


一緒に遊んだ


ずっと世話をしてきた




目を腫らして涙した


家族みんなで涙した


この4、5日具合が急に悪くなり


付きっ切りで看病した息子と娘



日陰を作ってやって出かけて帰った2時間後


息子は愛犬の大好きなパンを夕食に持って行った



呆然と立ちすくみながら 私を呼んだ


ただならぬ様子にに駆け寄る私



おい


どうした


返事しろ


さっきは水を飲んでたじゃないか


おい




動かない・・・




妻と娘を呼んだ



泣き崩れる娘と息子




生まれて3ヶ月の時に家に来た


一緒に育った愛犬と子どもたち


その日々を思い出しては涙があふれた




娘はその夜 止まらない涙で愛犬に手紙を書いた


息子は 大好きなパンと水といつも遊んでいたボールをお墓に供えた


妻は 8月12日勤務中に突然目が回り嘔吐の症状に襲われ病院へ


メニエル病だといわれ安静にしていた上にショックが重なった




私は・・・


しっかりしないといけない・・・




思春期の子どもたちに


家族の一員の永遠の別れが訪れた