●雑談「はらみ足投資法」について~個人投資家・デイトレーダーの皆様へ2~ | うつ病の中で検証した「はらみ足投資法」

●雑談「はらみ足投資法」について~個人投資家・デイトレーダーの皆様へ2~

「はらみ足投資法」というのは、私が勝手に付けた名前です。


年100%の利率で満足されない方は、もっと良い投資先や投資法がありますので、この投資法は無縁です。


たった年100%でも良いと言われる方は、是非この投資法を垣間見るだけの価値があると思います。


1年・12ヶ月「勝つ」という結果をたたき出すことは、生易しいものではありません。

2007年8月にフィルターを一部変更し、12月に約定する株価を変更し、再度フィルターを見直しました。


そして実験で、12月と1月にDパターンを公表しました。
結果は、12月はプラスでしたが、1月はマイナスでした。2ヶ月間トータルではプラスでしたが、納得がいきません。
でも機械的な取引で「裁量」の余地がありませんので仕方ありません。結果は結果です。

ですので、将来にわたって12ヶ月「勝つ」ことは、実は無理なのかもしれません。


検証と実際のトレードでは違いが出てくることも承知していますが、「勝つ銘柄を選ぶ」のが私の仕事です。
デイトレードが出来る環境にある方や、自分の投資法を模索している方、相場で勝ちたい方は、この手法で是非「勝ってほしい」のです。


さて、先週の続き「トレードの3つの問題と再現性」についてお話します。


株式トレードをしていると、頭を悩ませる3つの問題があります。


1つ目は「取引する銘柄を選ぶこと」
2つ目は「ポジションを持つこと」
3つ目は「手仕舞うこと」


「なんだそんなことか。当たり前じゃないか」っていう声が聞こえてきます。

しかしこれがトレードする上で常にのしかかってくる問題ですよね。


銘柄選びに知識を必要とし、ポジションを持つ時、手仕舞う時、それぞれに決断力を必要とします。
一番頭を悩ませるところであり、株のおもしろいところだと思います。


「銘柄選び」は本当に悩むところだと思います。
高い月謝を払ってまで投資コンサルタントに銘柄を選んでもらう人も結構いらっしゃるでしょう。

そうして、自信を持って選んだ銘柄を、いざ取引することになります。
他の百戦錬磨のプロ相手の戦いとなります。


そして今度は、買ったのはいいけれども、「いつ売るか」でまた悩みます。
利益確定しようか、もう少し利が乗ってから手仕舞おうか?
思った方向と逆に動き始めた。ロスカットしようかホールドしようか?

悩みますよね、決断力が必要です。
自分自身との戦いです。


ただひとつ言えることは、株式トレード(デイトレ、スイング)や株式投資(短期から中・長期投資)にしろ、利益を出すために大切な資金を運用しているのですから、やはり勝たねば意味がありません。


ところで少し脱線しますが、中長期投資をされている方には関係ないと思いますが、デイトレに限って言いますと、私はギャンブルだと思っています。

ギャンブルということで、よく株と競馬はどこが違うのか?
と聞かれます。


皆さんは何が違うと思われますか?

私は投資競馬にも興味はありますが、やはり株が好きです。
でも実は私の性格は、ギャンブルにはあまり向いていません。


意外でしょう?


裁量が入ると、とてもじゃないけれど冷静になれません。
だから、裁量の余地が入らない「はらみ足投資法」が生み出されたのかも知れません。


そうそう、株と競馬の話です。


株は「」が勝負をし、競馬は「」が勝負をするのです。
株は人が主役で、競馬は馬が主役です。

でも、データに基づいて「勝つ」法則を見つけ出すことができるのは、株も競馬も同じだと思っています。


株は人の心理と心理のぶつかり合いです。

運転免許とりたての若葉マークのドライバーが、同じコースでF1ドライバーとレースをするようなものだと思っています。
乗っている車(発注システム)も違えば、ドライビングテクニック(売買手法)も違うのです。


かなり脱線しました。


株式投資で頭を悩ませる3つの話でした。


そうした中で、この「はらみ足投資法」の特長は、「銘柄選び」「ポジション」「手仕舞い」の3つについて頭を悩ます必要が全くない=「裁量の余地が無い」のです。


●銘柄選びは、条件に合う銘柄を瞬時にパソコンが選びだしてくれます。
●ポジションの株価はエクセルが勝手に計算してくれます。
●手仕舞いは、大引けで反対売買するだけです。


これはどういうことかといいますと、私自身でも「裁量」の入る余地がないのです。面白味もないかもしれません。
言い換えると、私でなくても、この取引を「誰でも再現できる」のです。
誰でも、同じように取引すれば、同じ結果が出るということなのです。

もちろんこの投資法ばかりする人だと話は変わってきますし、プロが入ると全く結果が変わってきます。


が、このインターネットの大海原で、このブログを見つけ、そしてこの投資法を信じ、私からのメールを受け取って、しかも実践している人というと、ごくごく少数だと思われますので、この状況が変わらない限り、市場に影響を与えることは先ずないと言えるでしょう。


私からのメールを受け取り、注文を出し、機械的に約定していく銘柄を監視し、約定した銘柄を大引けで反対売買することを毎日繰り返し行うだけなのです。

是非、この機会に「はらみ足投資法」の厳選銘柄を受け取ってみて、実践してみて欲しいと思います。


しかし、こんな声が聞こえてきます・・・「相場というものは、そんな甘いものじゃないっ!」

おっしゃるとおりです。
相場は、決してこんな単純で簡単なものではないことを、私自身、身を持って知っています。


「それじゃ、やっていることと、言っていることが矛盾しているじゃないかっ!」

ってまたお叱りを受けそうです。


次回は、「はらみ足投資法」の落とし穴についてお話しします。