NT:がんちゃん、ふり付いてる(笑)
ELLY、今、がんちゃんどーやったの?
(ELLYまねする、にゃんにゃんポーズみたいな)
(メンバー大ウケ)
(隆二くんもがんちゃんのまねする)
NT:がんちゃん、本家見せて!
岩:(がんちゃん、やろうとして少し躊躇う)
オ・レ・もぉー!(
)
NT:そこはこれ(ELLYのふり)出さないと(笑)
岩:それはねぇ…ちょっと27歳の壁が…
健:俺、31歳やぞぉ!
岩:言わなきゃ良かったな(笑)
~中略~
one stage、one stageこうかみ…かみ…(笑)噛みしめながらパフォーマンスしたいなと思って…
今日ホント皆さんの歓声と笑顔にホント自分達エネルギー…何かもぉ何って言うんすかね…何て言葉にしたら分かんないすけど、ホント元気もらいました。
あっそうだ…新曲HAPPYのMVは見ていただけたでしょうか?
皆さん一緒にこう…♪na na na…♪をやってくれてましたね?!
NT:きたきた!何それ?!
がんちゃんの歌声?今?!
何々もっかいやってよぉ(笑)
岩:♪na na na…♪
NT:がんちゃん、違うでしょ?!
もっとウイスパーなやつが(笑)
岩:あーいつものやつですね(笑)
♪na na na…♪(小声で)
皆さん、覚えてくださぁい!
よろしくお願いします!
NT:カメラさん、ELLYの顔映して!
E:(不服そうな顔
)
がんちゃん、ホントはこうですよ(手を左右に動かし)
明日からがんちゃんだけ♪na na na…♪(可愛くにゃんにゃんポーズっぽく)
NT:はぃ、やって!本家見たい(笑)
岩:♪na na na…♪(可愛く)
E:明日からそれねぇ(笑)決まり!
岩:明日からやるぞぉ!頑張るぞぉ(笑)
NT:そっちの方が流行ったりしてね(笑)
岩:福岡初日最高の盛り上がり、ありがとうございました!
続きまして、念願の夢が叶い、初登場1位のアルバム!CRAZY BOY!!
E:ありがとうございます!
今日発売されたんですけど、初めて1位取りました!
会場:イェーイ!!
E:マジで嬉しい!
会場:フゥー!
E:フゥー!!
×3
健:ふぃーっ!
E:夢を追いかけて良かったなと思います。
自分が三代目J Soul Brothersだから出来た事だと思ってるんで、これからも一生懸命頑張ります。
2月24日に入ってるアルバムは、まず一曲目はNEO Tokyo…今日やった曲なんですけど、皆どーでした?いい感じでした?大丈夫?
会場:イェーイ!!
E:ありがとぉー!
会場:フゥー!
(間があく)
健:タイミング…タイミングずれたからぁー(笑)
お客さん見てたから…タイミングがあるから(笑)
E:ごめん…ごめん(笑)
二曲目はTropical Paradiseっていう曲もあって、CLAPTIMEは自分の尊敬している皆さんと一緒に作った曲で、四曲目のOZ Monsterは臣と一緒に作った曲ですし、もう全部最高!
このファイナルで一曲新しいのやりたいなと思ってたんですよねぇ…
だから、やるぅ?
OZ Monsterの曲あります?かかる?
臣:マジ?かかんない?
(曲が流れて歌唱し、終わった後にハグし合うOMILY)
(臣くんの♪どこからともなくぅ~♪はめっちゃいい感じ)
(ELLYのラップに合わせて踊るNAOTOとがんちゃん、隆二くん踊らずニコニコ)
臣:やるなら言ってよ(笑)
E:いきなりやっちゃったね…すいません
明日は何やりましょうかねぇ?!それは明日来た人、お楽しみにしててください。
続きまして、リーダー直己さん!
直己:ありがとうございます!
(ごめんなさい…内容はほぼ同じような感じだったので省略させて下さい…すいません京セラMC参照)
皆さんに喜んでもらえるライヴ…エンターテイメントを目指していくんで、これからもよろしくお願いします!
というわけで、いかがでしたか、隆二!
隆:福岡の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、今日はありがとうございました!
今日最高なライヴになりました…皆さん、楽しんでくれましたかね?
会場:イェーイ!!
ホント楽しかったですねぇ…映画館の皆さんも楽しんでくれましたかね?
会場:(小さく)イェーイ!(パラパラ拍手)
隆:ァハハハ…こうなっちゃいますよね?!(笑)
NT:いやいやでも優しいから皆さん言ってくれる…(笑)
隆:(笑)ありがとうございます!
さっきNAOTOさんも言ってたんですけど、今日約7万…4千人?
E:♪なーなせんまん、なーなせんまん♪
隆:忘れてた(笑)(笑)(笑)
E:言ってっていう意味かと思った(笑)
NT:ふりになってるよね(笑)
隆:あっ(笑)ごめん…ごめん…ホントにごめん(笑)
約7万7千万人…あっ(笑)(笑)(笑)
7万7千人の方に会えるというか、一緒に同じ空間を…自分達のパフォーマンスを見てもらえるという事はホントに普通じゃないというか…皆さん時間割いてお金払って、この場所・映画館に来てくれて、最高の応援と笑顔くれて、ホントに改めて自分達幸せだなぁと感じさせていただいてます。
まだまだ未熟なんですけど、うわべだけじゃなく、しっかり想いをもってパフォーマンスして…
今日会場に居る皆さんだったりとか、映画館に居る皆さん…幸せな事だけじゃないと思うんですけど、悩み事だったりとかちょっと辛かった事とか、そういうものを少しでも自分達が直接癒せる事は出来ないかもしれないんですけど、このライヴ見て感じて、次の日ちょっとでも解消出来たらなという想いで自分達パフォーマンスしています。
なので今日のライヴで何か一つ、皆さんの心の中にエネルギーが届いてくれたら嬉しく思います。
後半戦もありますので、必ず進化させた形をお届けしたいと思っていますので、これからも三代目J Soul Brothersをよろしくお願いします!
今日はホントにありがとうございました!
臣:最後にBorn in the EXILEという曲をお届けして終わりになります。
この曲は前回のBLUE PLANETというドームツアー回りながら書いていたんですけど、まさか次にもう一回ドームツアー回ってこの曲を最後に歌う曲になるとは思ってなかったんですけど、この曲がこのツアーの最後の曲に選ばれるというのも、凄く意味深いものを感じながら、このツアーを駆け抜けてきました。
HIROさんも言ったりしてますけど、時間とかものには永遠はないって言いますけど、ホントにそういう事だなと思いながら…
僕らも活動していきますし、その中で何を残せるか、終わりに向かって何を残してどう感じたかが凄く重要な事なんだなとツアー回ると凄く感じる事があります。
ツアー回りながら歌いながら思うのは、僕らがこうして生きて活動していく事は形に残せませんが、僕らのエンターテイメントに触れてくださった皆さんがいつか振り返った時に、三代目J Soul Brothersというグループを応援してたなとか、このグループのこの曲好きだったなとか、この日ライヴ行ったなとかという思い出に、皆さんの心の中に僕らが残っていれば、僕らが活動してきた軌跡というか意味というものが残るんじゃないかなと思ってます。
なのでこれからも心に記憶に残るアーティストになっていくように日々精進して頑張っていきたいと思いますので、これからも温かく応援していただけたらと思います。
最後にそんな気持ちを込めてお届けしたいと思います…Born in the EXILE
隆:福岡の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、幸せでした!
ホントにありがとうございました!
臣:こうしてライヴ出来た事、そして全国で皆さんにこうして見てくれた事、ホントに幸せに思います!
ありがとうございました!
隆:皆さん、ホントにありがとうございました!
三代目J Soul Brothersでした!
臣:また会いに来てくれますか?
(小指を立てる)
ありがとうございました!
また会いましょう!
今頃、気付いた事
以前は黒マイクで底の色、青が隆二くん、赤が臣くんだったけど…
今回MPのマイクはgoldが隆二くん、silverが臣くん(ELLYはキラ赤(笑)なんだね
ELLY、今、がんちゃんどーやったの?
(ELLYまねする、にゃんにゃんポーズみたいな)
(メンバー大ウケ)
(隆二くんもがんちゃんのまねする)
NT:がんちゃん、本家見せて!
岩:(がんちゃん、やろうとして少し躊躇う)
オ・レ・もぉー!(

NT:そこはこれ(ELLYのふり)出さないと(笑)
岩:それはねぇ…ちょっと27歳の壁が…
健:俺、31歳やぞぉ!
岩:言わなきゃ良かったな(笑)
~中略~
one stage、one stageこうかみ…かみ…(笑)噛みしめながらパフォーマンスしたいなと思って…
今日ホント皆さんの歓声と笑顔にホント自分達エネルギー…何かもぉ何って言うんすかね…何て言葉にしたら分かんないすけど、ホント元気もらいました。
あっそうだ…新曲HAPPYのMVは見ていただけたでしょうか?
皆さん一緒にこう…♪na na na…♪をやってくれてましたね?!
NT:きたきた!何それ?!
がんちゃんの歌声?今?!
何々もっかいやってよぉ(笑)
岩:♪na na na…♪
NT:がんちゃん、違うでしょ?!
もっとウイスパーなやつが(笑)
岩:あーいつものやつですね(笑)
♪na na na…♪(小声で)
皆さん、覚えてくださぁい!
よろしくお願いします!
NT:カメラさん、ELLYの顔映して!
E:(不服そうな顔

がんちゃん、ホントはこうですよ(手を左右に動かし)
明日からがんちゃんだけ♪na na na…♪(可愛くにゃんにゃんポーズっぽく)
NT:はぃ、やって!本家見たい(笑)
岩:♪na na na…♪(可愛く)
E:明日からそれねぇ(笑)決まり!
岩:明日からやるぞぉ!頑張るぞぉ(笑)
NT:そっちの方が流行ったりしてね(笑)
岩:福岡初日最高の盛り上がり、ありがとうございました!
続きまして、念願の夢が叶い、初登場1位のアルバム!CRAZY BOY!!
E:ありがとうございます!
今日発売されたんですけど、初めて1位取りました!
会場:イェーイ!!
E:マジで嬉しい!
会場:フゥー!
E:フゥー!!
×3
健:ふぃーっ!
E:夢を追いかけて良かったなと思います。
自分が三代目J Soul Brothersだから出来た事だと思ってるんで、これからも一生懸命頑張ります。
2月24日に入ってるアルバムは、まず一曲目はNEO Tokyo…今日やった曲なんですけど、皆どーでした?いい感じでした?大丈夫?
会場:イェーイ!!
E:ありがとぉー!
会場:フゥー!
(間があく)
健:タイミング…タイミングずれたからぁー(笑)
お客さん見てたから…タイミングがあるから(笑)
E:ごめん…ごめん(笑)
二曲目はTropical Paradiseっていう曲もあって、CLAPTIMEは自分の尊敬している皆さんと一緒に作った曲で、四曲目のOZ Monsterは臣と一緒に作った曲ですし、もう全部最高!
このファイナルで一曲新しいのやりたいなと思ってたんですよねぇ…
だから、やるぅ?
OZ Monsterの曲あります?かかる?
臣:マジ?かかんない?
(曲が流れて歌唱し、終わった後にハグし合うOMILY)
(臣くんの♪どこからともなくぅ~♪はめっちゃいい感じ)
(ELLYのラップに合わせて踊るNAOTOとがんちゃん、隆二くん踊らずニコニコ)
臣:やるなら言ってよ(笑)
E:いきなりやっちゃったね…すいません
明日は何やりましょうかねぇ?!それは明日来た人、お楽しみにしててください。
続きまして、リーダー直己さん!
直己:ありがとうございます!
(ごめんなさい…内容はほぼ同じような感じだったので省略させて下さい…すいません京セラMC参照)
皆さんに喜んでもらえるライヴ…エンターテイメントを目指していくんで、これからもよろしくお願いします!
というわけで、いかがでしたか、隆二!
隆:福岡の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、今日はありがとうございました!
今日最高なライヴになりました…皆さん、楽しんでくれましたかね?
会場:イェーイ!!
ホント楽しかったですねぇ…映画館の皆さんも楽しんでくれましたかね?
会場:(小さく)イェーイ!(パラパラ拍手)
隆:ァハハハ…こうなっちゃいますよね?!(笑)
NT:いやいやでも優しいから皆さん言ってくれる…(笑)
隆:(笑)ありがとうございます!
さっきNAOTOさんも言ってたんですけど、今日約7万…4千人?
E:♪なーなせんまん、なーなせんまん♪
隆:忘れてた(笑)(笑)(笑)
E:言ってっていう意味かと思った(笑)
NT:ふりになってるよね(笑)
隆:あっ(笑)ごめん…ごめん…ホントにごめん(笑)
約7万7千万人…あっ(笑)(笑)(笑)
7万7千人の方に会えるというか、一緒に同じ空間を…自分達のパフォーマンスを見てもらえるという事はホントに普通じゃないというか…皆さん時間割いてお金払って、この場所・映画館に来てくれて、最高の応援と笑顔くれて、ホントに改めて自分達幸せだなぁと感じさせていただいてます。
まだまだ未熟なんですけど、うわべだけじゃなく、しっかり想いをもってパフォーマンスして…
今日会場に居る皆さんだったりとか、映画館に居る皆さん…幸せな事だけじゃないと思うんですけど、悩み事だったりとかちょっと辛かった事とか、そういうものを少しでも自分達が直接癒せる事は出来ないかもしれないんですけど、このライヴ見て感じて、次の日ちょっとでも解消出来たらなという想いで自分達パフォーマンスしています。
なので今日のライヴで何か一つ、皆さんの心の中にエネルギーが届いてくれたら嬉しく思います。
後半戦もありますので、必ず進化させた形をお届けしたいと思っていますので、これからも三代目J Soul Brothersをよろしくお願いします!
今日はホントにありがとうございました!
臣:最後にBorn in the EXILEという曲をお届けして終わりになります。
この曲は前回のBLUE PLANETというドームツアー回りながら書いていたんですけど、まさか次にもう一回ドームツアー回ってこの曲を最後に歌う曲になるとは思ってなかったんですけど、この曲がこのツアーの最後の曲に選ばれるというのも、凄く意味深いものを感じながら、このツアーを駆け抜けてきました。
HIROさんも言ったりしてますけど、時間とかものには永遠はないって言いますけど、ホントにそういう事だなと思いながら…
僕らも活動していきますし、その中で何を残せるか、終わりに向かって何を残してどう感じたかが凄く重要な事なんだなとツアー回ると凄く感じる事があります。
ツアー回りながら歌いながら思うのは、僕らがこうして生きて活動していく事は形に残せませんが、僕らのエンターテイメントに触れてくださった皆さんがいつか振り返った時に、三代目J Soul Brothersというグループを応援してたなとか、このグループのこの曲好きだったなとか、この日ライヴ行ったなとかという思い出に、皆さんの心の中に僕らが残っていれば、僕らが活動してきた軌跡というか意味というものが残るんじゃないかなと思ってます。
なのでこれからも心に記憶に残るアーティストになっていくように日々精進して頑張っていきたいと思いますので、これからも温かく応援していただけたらと思います。
最後にそんな気持ちを込めてお届けしたいと思います…Born in the EXILE
隆:福岡の皆さん、そして全国の映画館の皆さん、幸せでした!
ホントにありがとうございました!
臣:こうしてライヴ出来た事、そして全国で皆さんにこうして見てくれた事、ホントに幸せに思います!
ありがとうございました!
隆:皆さん、ホントにありがとうございました!
三代目J Soul Brothersでした!
臣:また会いに来てくれますか?
(小指を立てる)
ありがとうございました!
また会いましょう!
今頃、気付いた事

以前は黒マイクで底の色、青が隆二くん、赤が臣くんだったけど…
今回MPのマイクはgoldが隆二くん、silverが臣くん(ELLYはキラ赤(笑)なんだね
