アメーバFLESHで見ました

が、今日は旦那の実家へ行かねばならず、所々しか見れませんでした

ひろみ郷の流暢な英語での紹介
アラサーって(笑)
ACT 1 山本裕典作:演出
「ミラクルエキセントリックロボ II」
出演予定:佐野岳、鈴木勝大、上遠野太洸、秋元龍太朗、笠原崇志、坂田梨香子
あらすじ
昨年に引き続き、山本裕典が作・演出を担当!
前回のミラクルエキセントリックロボが好評!?
だった為、シリーズ化。
戦隊ヒーロー物の、なさそうで ありそうな、ありそうで なさそうな あるあるネタをコメディー化!
そして、今回の舞台はスーパーマーケット!
新たなニューキャラクターを迎え、一癖も二癖もある世界観をお届けします!
前回とほぼ同じだね
緑(秋元君)増えて、セットがスクリーンになって、被害者が溝端君から梨香子ちゃんに
セグウェイは緑の担当だったのね(笑)
ACT 2 藤森一朗:演出
「スーサイドストア」
出演予定:山本裕典、鈴木勝大、岡本夏美、佐藤汛、栗原類、池田エライザ、佐野岳

あらすじ
人気のない森の中に集まって来る人々。
二浪の末にまた大学受験に失敗しもう疲れてしまった男や、両親が嫌いでそんな汚い生き物から自分が生まれたことを許せないと思っている少女など。
理由は違えどこの人々は、スーサイドストアという会社が提供する集団自殺サービスに申し込んだ自殺志願者達だった。
約束の時間に少し遅れてくるスーサイドストアのスタッフの男。
そのスタッフはなぜかフザけた格好をしていて、妙なハイテンションでせわしなく自殺の手順を説明をする。そのスタッフもガイドとして皆と一緒に死ぬシステムだと聞き驚く自殺志願者達。そして、自殺は決して苦しまない薬で行われるらしいが、ふざけた感じのスタッフの説明に薬の効き目にも半信半疑の皆。
そこへスーサイドストアから死体の処理の為に送り込まれた二人組も現れて事態は思わぬ方向へ、、、

政治家の秘書役
あぁ~
やっぱ組長の生のお芝居観たいよぉ
ACT 3 藤森一朗:演出
「オサエロ」
出演予定:山本裕典、溝端淳平、岡本玲、佐藤汛、佐野岳、鈴木勝大、笠原崇志、柳ゆり菜、樫本琳花
あらすじ
小佐野は、祖母が自分は癌だと分かってから、しきりに会いたがっていた、「中原」という人物を探していた。しかし、祖母の死に際にそれは間に合わず、祖母は小佐野に一通の手紙を渡した。
幼馴染みだったという「中原」に会い、手紙を渡す小佐野。
祖母との間に何があったのか聞くと、「中原」が語りだしたのは
太平洋戦争末期の「特攻隊」の話だった・・・。
出撃間近の特攻隊員達・・・
生きる時間を限られてしまった隊員達が時間を費やす「三角兵舎」。
何の繋がりも無かった青年達がこの場所で出会い、そして、数日後には一緒に死んでいく・・・
出撃直前、中原達特攻隊員が待つ兵舎に神田隊長が現れる。
そこで中原に告げられたのが
『貴様の機のエンジンがかからん・・・よって貴様は待機だ』
皆と一緒に出撃することが出来なくなった中原。
『俺も後に続くから!俺も後に続くから!!』
しかし、彼の機が直る事は無く、そのまま終戦を向かえてしまうのである・・・。
戦争が終わった後も中原は、自分だけ生き残ったという罪の意識に苛まれながら年老いていった。
そして、小佐野から渡された、夏子からの中原宛の手紙を読み、夏子の思いを知るのであった。
これはF氏全開のだから、ノーコメで(笑)
馬喰町で観たしね
告白コーナーは見れなかった
残念
ハイタッチ

間にちょっと休憩❔❕(音声なしだから、よく分からないので)皆一斉に水飲むし、汗拭く(笑)


組長は最後❔
長丁場お疲れ様❕

が、今日は旦那の実家へ行かねばならず、所々しか見れませんでした

ひろみ郷の流暢な英語での紹介
アラサーって(笑)
ACT 1 山本裕典作:演出
「ミラクルエキセントリックロボ II」
出演予定:佐野岳、鈴木勝大、上遠野太洸、秋元龍太朗、笠原崇志、坂田梨香子
あらすじ
昨年に引き続き、山本裕典が作・演出を担当!
前回のミラクルエキセントリックロボが好評!?
だった為、シリーズ化。
戦隊ヒーロー物の、なさそうで ありそうな、ありそうで なさそうな あるあるネタをコメディー化!
そして、今回の舞台はスーパーマーケット!
新たなニューキャラクターを迎え、一癖も二癖もある世界観をお届けします!
前回とほぼ同じだね
緑(秋元君)増えて、セットがスクリーンになって、被害者が溝端君から梨香子ちゃんに
セグウェイは緑の担当だったのね(笑)
ACT 2 藤森一朗:演出
「スーサイドストア」
出演予定:山本裕典、鈴木勝大、岡本夏美、佐藤汛、栗原類、池田エライザ、佐野岳

あらすじ
人気のない森の中に集まって来る人々。
二浪の末にまた大学受験に失敗しもう疲れてしまった男や、両親が嫌いでそんな汚い生き物から自分が生まれたことを許せないと思っている少女など。
理由は違えどこの人々は、スーサイドストアという会社が提供する集団自殺サービスに申し込んだ自殺志願者達だった。
約束の時間に少し遅れてくるスーサイドストアのスタッフの男。
そのスタッフはなぜかフザけた格好をしていて、妙なハイテンションでせわしなく自殺の手順を説明をする。そのスタッフもガイドとして皆と一緒に死ぬシステムだと聞き驚く自殺志願者達。そして、自殺は決して苦しまない薬で行われるらしいが、ふざけた感じのスタッフの説明に薬の効き目にも半信半疑の皆。
そこへスーサイドストアから死体の処理の為に送り込まれた二人組も現れて事態は思わぬ方向へ、、、

政治家の秘書役
あぁ~
やっぱ組長の生のお芝居観たいよぉ
ACT 3 藤森一朗:演出
「オサエロ」
出演予定:山本裕典、溝端淳平、岡本玲、佐藤汛、佐野岳、鈴木勝大、笠原崇志、柳ゆり菜、樫本琳花
あらすじ
小佐野は、祖母が自分は癌だと分かってから、しきりに会いたがっていた、「中原」という人物を探していた。しかし、祖母の死に際にそれは間に合わず、祖母は小佐野に一通の手紙を渡した。
幼馴染みだったという「中原」に会い、手紙を渡す小佐野。
祖母との間に何があったのか聞くと、「中原」が語りだしたのは
太平洋戦争末期の「特攻隊」の話だった・・・。
出撃間近の特攻隊員達・・・
生きる時間を限られてしまった隊員達が時間を費やす「三角兵舎」。
何の繋がりも無かった青年達がこの場所で出会い、そして、数日後には一緒に死んでいく・・・
出撃直前、中原達特攻隊員が待つ兵舎に神田隊長が現れる。
そこで中原に告げられたのが
『貴様の機のエンジンがかからん・・・よって貴様は待機だ』
皆と一緒に出撃することが出来なくなった中原。
『俺も後に続くから!俺も後に続くから!!』
しかし、彼の機が直る事は無く、そのまま終戦を向かえてしまうのである・・・。
戦争が終わった後も中原は、自分だけ生き残ったという罪の意識に苛まれながら年老いていった。
そして、小佐野から渡された、夏子からの中原宛の手紙を読み、夏子の思いを知るのであった。
これはF氏全開のだから、ノーコメで(笑)
馬喰町で観たしね
告白コーナーは見れなかった
残念
ハイタッチ

間にちょっと休憩❔❕(音声なしだから、よく分からないので)皆一斉に水飲むし、汗拭く(笑)


組長は最後❔
長丁場お疲れ様❕