脇が臭い -25ページ目

脇が臭い

脇が臭い、わきが 自分で分かる。わきが柏、ワキガデオドラント、ワキガ、薬 口コミ

内服薬(ないふくやく)

多汗症の治療には内服薬も効果的に作用する場合があります。
多汗症の発生要因としてストレスや緊張を強いられる場面で発汗するケースがありますが、この場合は精神的な負担を取り除いてあげれば大量の汗をかくこともなくなるでしょう。

そして外科あるいは診療内科などで処方される多汗症治療の内服薬としてマイナートランキライザー(抗不安薬)、プロ・バンサイン(抗コリン剤)、トフィソバム(自律神経調整剤)などがあります。

多汗症の症状の重さによって処方される内服薬も違ってきます。
例えば、症状の軽い掌蹠多汗症には比較的弱い抗不安薬であるセルシンやアタラックスといったマイナートランキライザーが使用されることが多いようです。

他の内服薬として漢方薬があります。
精神安定剤や睡眠補助剤というのも多汗症には有効ですが、これは西洋医学の得意とする症状に対する内服薬療法です。

これに対して漢方薬は東洋医学の考え方により、人間が本来もつ自然治癒能力を高めることによって多汗症にならない身体に作り変えようとする内服薬療法だといえます。

漢方薬は2000年ともいわれる歴史の長さから様々なものが研究されてきて効果も高いものがありますが、根本的な体質改善という部分からの治療なので効果が現れるまで時間が掛かることも多いようです。

抗不安薬等の内服薬にしても漢方薬にしても、薬に違いはありませんから、その人の多汗症を治すことができるといっても副作用は伴います。

喉や目が渇いたり、尿の出が悪くなったり、むくみや血圧が上昇するなどいろいろな副作用がありますから内服薬による多汗症治療には専門の医師の説明や注意事項を良く聞いてから服用するようにしてください。