脇が臭い -24ページ目

脇が臭い

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半身浴(はんしんよく)

半身浴は、わきが・多汗症の改善に効果があるといわれます。
アポクリン汗腺から出る汗が主にワキガのニオイの元となり、多汗症の場合はエクリン汗腺から大量の汗が流れ出るわけですが、半身浴をすることで、ベトベトした臭いと粘り気のある悪い汗が少なくなり、サラサラとした良い汗がでるようになります。

半身浴のやり方は「ワキガ対策~半身浴」を参考にしてほしいと思いますが、半身浴はワキガ・多汗症対策となるだけでなく、ストレス解消や疲労回復の効果もありますし、冷え・血行の改善、リラクゼーション、ダイエットなど、様々な効果をもたらしてくれます。
また、半身浴の際に酢を100ml(コップに1/2)くらい入れることによって、酢の殺菌作用で皮膚を雑菌の繁殖から守り、汗腺の発汗機能を活性化させてくれます。

バイオフィードバック療法(ばいおふぃーどばっくりょうほう)

バイオフィードバック療法という多汗症治療法があります。
多汗症の原因には精神的発汗によるものがありますが、バイオフィードバック療法によって自律神経のコントロールを可能にすることができるようになるので、ストレスや不安が増す場面で緊張を調整することができ、それによって発汗を抑えることが出来るのです。

バイオフィードバック療法は具体的には、心拍数や血圧、脳波、筋緊張という生理反応を、数値や画像などに置き換えて見せ、どんな時に多汗症状が増してくるか理解し、どう体を動かせば数値をよくできるか、どうすれば緊張感を紛らわすことができるかを繰りかえしテストします。

最終的には数値や画像を見なくても緊張の高まりの前兆がわかるようになり、自力でリラックスしようとするようになります。
多汗症治療としてのバイオフィードバック療法は精神療法の一種になります。

皮脂腺(ひしせん)

汗腺の種類にはアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺の3種類があります。
皮脂腺は皮膚の内部の腺で、油脂を分泌して肌や毛髪のうるおいを保ったり、細菌の侵入を防御するなどの重要な働きをもっています。

しかしながら、わきが体質の人は皮脂腺がアポクリン腺からの分泌物と混ざり合って、より強い臭いを発生させる元にもなります。
ストレスが増すと、体内の活性酸素が急激に増加することがあり、それに伴って皮脂腺も活発になりますから、わきが臭対策としては皮脂分泌を抑えるよう、ストレスを溜めない生活を送る事が大切です。