パソコンを自作するのに必要なパーツ
Windowsマシンを組み立てるのに必要なパーツは、
まず、コンピュータの主要機能である五大装置として、
○CPU(演算装置、制御装置)
○マザーボード(制御装置)
○メモリ(主記憶装置)
○モニター(出力装置)
○キーボード、マウス(入力装置)
それから、まだまだたくさんの部品が必要です。
○ハードディスクもしくはSSD(補助記憶装置)
○DVD(ブルーレイ)ドライブ
○ケース
○電源(ケースに付属している場合もアリ)
○グラフィックボード(なくてもOK)
○基本ソフト(OSであるWindows)
あと、CPUを直接冷却するファン、HDDを冷却するファン、ケース内の熱を外部に逃がすためのファンが必要になりますが、
これらはCPUとケースにそれぞれ付属しています。
以上がそろえば組み立てるだけ。
組み立てるというよりは、配線に注意して接続していくだけですね。簡単です。
注意するのは、CPUをマザーボードに差し込むときくらいでしょうか。
静電気に注意しないといけません。
僕は念のため、100円ショップで売っているゴム手袋をはめて作業しています。
もし、ゴム手袋がない場合は、CPUやメモリに触る前に
「電気が伝わるもの」
を触って静電気を外部に逃がしたほうがよいです。
あと、パーツがちらかるので、ふんづけたりしないようにすることです。
突き刺さって血まみれになりますから。。。( ̄□ ̄;)
今日はこれくらにして、また後日続きを書きます。
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