三重県のホームページ制作会社の社長ブログ -281ページ目

パソコンを自作するのに必要なパーツ

Windowsマシンを組み立てるのに必要なパーツは、


まず、コンピュータの主要機能である五大装置として、


CPU(演算装置、制御装置)
マザーボード(制御装置)
メモリ(主記憶装置)
モニター(出力装置)
キーボード、マウス(入力装置)


それから、まだまだたくさんの部品が必要です。


ハードディスクもしくはSSD(補助記憶装置)
DVD(ブルーレイ)ドライブ
ケース
電源(ケースに付属している場合もアリ)
グラフィックボード(なくてもOK)
基本ソフト(OSであるWindows)



あと、CPUを直接冷却するファン、HDDを冷却するファン、ケース内の熱を外部に逃がすためのファンが必要になりますが、


これらはCPUとケースにそれぞれ付属しています。



以上がそろえば組み立てるだけ。


組み立てるというよりは、配線に注意して接続していくだけですね。簡単です。



注意するのは、CPUをマザーボードに差し込むときくらいでしょうか。


静電気に注意しないといけません。


僕は念のため、100円ショップで売っているゴム手袋をはめて作業しています。


もし、ゴム手袋がない場合は、CPUやメモリに触る前に


「電気が伝わるもの」


を触って静電気を外部に逃がしたほうがよいです。



あと、パーツがちらかるので、ふんづけたりしないようにすることです。

突き刺さって血まみれになりますから。。。( ̄□ ̄;)



今日はこれくらにして、また後日続きを書きます。



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