「エネルギーを遮蔽する祈り」の日本語訳
天の父よ、和多志はイェシュア(イエス)の血潮で、和多志という人間やそのシステムを攻撃する全ての種類のエネルギーを縛り阻止します。
武器化された電磁波、光、音、熱、遅いものや速い波長を縛り、和多志という人間の上や、和多志を通して、そして和多志の周りではそれらが中和され、効果を失うことを宣言します。
和多志は金を保護バリアやファラデーケージとして用いて、和多志の体の中にあるインプラント、電極、埋め込まれたデバイス、自分のものではないDNAなど、既知や未知の目に見える、そして目に見えない受信装置の周りに金を置きます。
和多志は、敵が狙った標的に信号が届くことを認めず、衛星からの信号も縛ります。
自分と言う人間を攻撃する全てのアルゴリズムを縛ります。
和多志は体の中の全ての細胞の鍵穴を閉じるブロッカーを用い、イエシュアの名にある力を通して、武器として使われているエネルギー全てが、標的の場所に到達することを阻止します。
和多志は体にある不安から来る緊張感を鎮静し、恐怖に同意する事を拒否します。
和多志と言う人間に勇気が注がれ、勇気の周波数に自分が調和する事を宣言します。
和多志は金を保護バリアとして、大脳辺縁系の周りに置きます。
危害を加えたり悪しき目的で、恐怖や緊張感によって大気のエネルギーを増加させる事を禁じます。
和多志は自分の(足、手、心臓、脳等体の部分)を受け入れ、イエシュアの愛と犠牲を通して、自分の体を受け入れます。
和多志は自分の(攻撃されている体の部分)がイエシュアに受け入れられている事も受け入れます。
何故なら 「和多志は恐れ多い程 素晴らしく造られている*」からです。イエシュア様の御名に因ってお祈り致します、アーメン (*詩編139:14をKJVから直訳)