今年二度目の精神科病棟へ入院中です。
一度目は20年振りくらいの入院でした。
二度目は数か月ぶりです。
今年は丙午ということもあってか、こじつけたいだけですが、急変化の一年を過ごしております。
良いも悪いも急変化で起こっていて、もう嫌になっちゃう。
さて本題に戻すと、今回の入院は決定的に愛犬の死がきっかけだったと思う。
愛犬の死からうつ病になっていたみたい。
片づけが出来ない、朝が全く身体が動かない、愛犬を思い出しては泣いている。
笑うことが全く無くなった。
自殺しようとは思わなかったけど、犬のところに行けるなら死ぬのが怖くない、と思っていた。
(いや、これは婉曲に自殺しようとしているという思考だと今なら分かる)
今回の入院は前回とは違う病院にしました。
理由は今の主治医の同僚の医師がいるこ、家から近かったからです。
一長一短だと思いました。
前回の病院よりも良いところもあるけれど、悪いところもありまして、完璧に良い病院なんかないよね。
初日はくたびれはてていて、まずいご飯を少し食べる以外、ほとんど何も出来なかった。院内のオリエンテーションを看護師の方にして頂いたけれど、ほとんど覚えていなかったから、後で自販機の場所が分からないし、シャワーは何時まで浴びていいのか分からないし困りました。自業自得というよりどうしようもなかった。
看護師さんが何回か見回りに来て下さったけれど、「疲れた」しか言えなかった。しかもタメ口で。人間って極限に追い込まれるとため口しかつけなくなるということが分かった。頭が丁寧語のです、ます、まで使える能力が残ってなかった。「疲れました」と「疲れた」に「まし」の二文字を追加する気力がなく、相手に敬意を払う力が無かった。
二日目もくたびれはてて、前日は病院の不手際でエアコンが故障していて、冷房19度に設定しても全く部屋が涼しくならなくて、おまけに外は雨が降っているせいか、思わず看護師さんも「湿気がすごいですね」と言ってしまうくらい湿度も高くて、その上、激カビ臭。で、吐き気が強くなって部屋を交代してもらった。二日目は頭痛と吐き気で起き上がれなくて、おまけに新しい部屋もかび臭くて通奏低音のように一定の吐き気が続いていました。
三日目の今日、新しい部屋が破損が多いということで、別の部屋に移動しましたが、またもうっすらカビの匂いが部屋の中を満たしております。午後から看護師さんと事務的なことを相談し、散歩もし、愚痴も聞いてもらい、で、ようやく回復傾向にありますが、自律神経がダメになっている私はこのカビの匂いが充満した部屋と、まずくて食べられないご飯の出る病院に約束した期間いられない気がします。
とりあえず普通に生活できるまで休んで、早々と退院したいと思います。