1ヶ月以上前に見て、ブログの下書き保存のままでした。

ロシア映画。
この監督の作品は、以前「父、帰る」を
公開当時に見たのですが、感想は「??」。
なんだかよくわからず、これといった正直な感想もありませんでした。

しかし、ロシア映画の公開はそんなに多くないので、またも映画館へ。

ロシア北部の壮大な自然。
海辺の家。
自分の土地を市長の権力により、リゾート開発のためにうばわれそうになり、起こした裁判。

最初はセリフの多さにちょっと辟易してしまい、ウトウト…ぐぅぐぅ

権力によって奪われるもの、権力じゃなくても奪われてしまうもの。
奪われた後に残ったもの。
でも人はそこから何かを見いだして生きていかなければならない、心苦しさ。

やりきれない気持ちだけが残ります。

「父、帰る」よりはわかりやすかったかも。
でも、帰り道は「なんだかなー」という気分につまされます


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