木曜日は仕事帰りにサントリーホールへ。

ピアニスト チョン・ミョンフンの
室内楽。
チョンミョンフンの指揮でオケは聴いたことがあるけれど、本人のピアノは聴いたことがない、そしてチェロは私の好きな堤剛さん。これは行かなかったら後悔するっ!と思い、チケットをとりました。

しかしプログラムの変更があり、演奏前にチョンミョンフン本人から、プログラム変更について説明。
数ヶ月前から首の痛みによる、左手のしびれ。特に低音を弾くとしびれが強いとのこと。

変更前のプログラム



変更後はこちら。



ピアノと椅子の間の間隔を狭くし(ピアノ習いたての子供が弾くような感じ)、椅子にぴったり背をつけてピアノを弾いていたので、かなり首も痛いのでは?と思いました。

プログラム変更のおかげで、ピアノソロも聴けたのですが、パーフェクトな状態での演奏ではないので、正直ちょっとがっかり。途中、曲間で左手を握ったり開いたりもしてました。

ブラームスのピアノ三重奏曲が、すごくブラームスらしさが表れてるいい曲という発見が今回の収穫かな。家でもこの曲を思う存分聴きたいと思い、早速、家に帰りネットショッピングでCD購入(今回の演奏者のものではないです)。

あとは、久しぶりに堤剛さんのチェロが聴けたこと。相変わらず素敵な低音。チェロの音だけ拾って聴き入り、惚れ惚れします。でもよく考えたら堤さんももう70才を越えてます。チェロを軽々持って入退場できるのもあと数年?と余計なお世話的なことも考えてしまいました…
(チョンミョンフンも60を越えてますしね…)

湿っぽくなってしまいましたが、音楽は誰かが演奏したり、口ずさんだりすれば永遠に受け継がれていくもの。

まだ、私が出会っていない曲はたくさんある音譜

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