毎日猛暑ですがあせる、映画館は涼しいし、好きな映画を見られるし私にとっては絶好の空間!!
今週は珍しく、どちらも邦画、一本はアニメを見ました。

「コクリコ坂から」
テレビでは「上を向いて歩こう」が流れ、街中には「東京オリンピックを成功させよう」のポスターがあふれる時代。横浜を舞台にある女子高生の恋や亡き父への思いを描いた作品。
時代背景はちがうけれど、高校生の多感な感じを思い出させてくれたりしてニコニコ、夏休みにいい一本という感じですアップラストが急展開でまとまる感が否めませんがにひひ
武部さんの音楽は耳に心地よく響きます音譜ジブリの音楽はどれもピアノでさらっと弾きたくなるメロディーですベル

「大鹿村総動記」
実在の長野県の大鹿村に300年伝わる大鹿歌舞伎を演じる村人たちを描いてます。原田芳雄さんの遺作。タイトル通りとあることから総動が起こりますが、ドタバタという感じはなく、うまい演技と軽妙な会話のやりとりで魅せます。
原田さん始め俳優陣が演じる大鹿村の人たちはみんな憎めなくて、愛嬌があって、大鹿歌舞伎を愛しているニコニコ松たか子って、ちょっと地味目な役がホント上手!!
いい得て妙だなぁというセリフがあります。こういうのは洋画では味わえないうれしさ。英訳してもこの機微は伝わらないだろうなぁニコニコ