前に淀川長治さんか水野晴郎さんか誰かが(忘れちゃったけどガーン)、昔の洋画の邦題は色々工夫がこらしてあるという話をしていました。今みたいに横文字が氾濫していない時代、人に映画のイメージをわかせるタイトルをつけるのは、大変だった。でもだからこそ、昔の洋画のタイトルは、文学的といえるくらいいいものが多いと。

この映画もそんな1本だと思います。
原題は「The Apartment」

横文字タイトルの映画に慣れていても、このタイトルは私をそそりましたアップアップ

午前10時の映画祭映画行ってきましたニコニコ
といってもみゆき座は1日4回上映なので、早起きしなくてすみましたガーン

上司の不倫の逢い引きの場所として、自分のアパートの鍵を貸している独身男性主人公。そのことにより、自分の昇進も手に入れます。しかし部長の相手は、自分が好きな会社の女性だった…というラブコメ(ラブコメなんて現代の言葉で片づけてはいけない映画ですショック!)
もといコメディー映画

ベタなストーリーだし、ラストも予想通りですニコニコ50年代のアメリカには男女の逢い引き場所がなかったの?とか、このシーンでそんな仰々しいBGMなの?(ジョーズでも出てきそうにひひ)とか今の映画を見慣れているとつっこみどころ満載ですニコニコ
ピエロのような役どころの主人公にやきもきして、その気持ちをわかっていながら叶わぬ恋に走る女性に歯ぎしりして、あっというまの2時間でしたニコニコ
「ベタ」なところに人をひきつけて、それ以上のものがある…大げさなBGMも気にならないにひひ
そんな映画ですニコニコ

いい映画を見ました!!
いい1週間を過ごせそうですラブラブ