リゾートから一歩でると東南アジアはどこも同じにみえる。
相変らず活気(熱気?)のある街、マニラ。
(タクシーから撮影)
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これからアジア全体で中流階級層が10億人以上になるらしい。
日本の高度成長時代の何倍、何十倍のことがこれからアジアで起こる(らしい)。
一昨日日経読んでたら「グローバル企業の神話」というコラムがあった。
~今後5年もすれば、海外に行き遅れた「内需企業」であっても、産業全体が国内に閉じるケースは例外的になるのではないか。「内需か外需産業」の2分法が意味を失う。(概略)~
うちの会社もそうなの?例外的に日本だけで仕事する会社になってしまうのか?
などと思わず考えてしまった。
(今のところ、外需にまったく無縁な会社)
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この人たちが普通に暮らしだすことと、自分の人生がリンクしてるとしたら・・・。
この新しい視点を真剣に考えてみようと思う。
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巨大ショッピングモールのMOAにいくと、
ここでも、新たな競争が6月からはじまるらしい。
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持って行った本。
「アウト・オン・ア・リム」 シャーリーマクレーン
去年の芥川賞受賞会見で「とっとと終わりましょうよ」の田中さんが発したコメントの中にでてきたハリウッド女優の実体験を小説にしたもの。
(どうでもいいけど、ちなみに受賞会見で何と言ったかというと「確かシャーリーマクレーンだったと思いますが、アカデミー賞に何度も候補になって(落選し)、最後に受賞したときに『私がもらって当然だ』と言ったが、だいたいそんな感じです」 )
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自分は素直になんの不思議も感じることなく、帰りの飛行機のなかで読み終えた。
偶然と思われる出会いが、自分にとって必然でそこからいろんな縁でつながっていく。
これも人間は自分ひとりで生きてるわけではないことを教えてくれている。
自分は何者なのか? それさえわかれば。
最後デイビットとペルーへ旅したときの、スバル座(プレアデス)の話しは、自分にはかなり重くストレートにはいってきた。
そういえば、世界で一番自殺の多い国(日本)からきた旅行者が世界で一番自殺する人が少ない国(フィリピン)で読んだというのが妙におかしかった、自分的に。
30年も前の本だけど、こういう本は何年たっても色褪せないだろうな、と。
文藝春秋をもっていったが読むのが馬鹿らしくなってしまった。
今年は本の当たり年だと、ひそかに感じている。
ボラカイの綺麗な風景とこの本が今も重なる。



