正確に言うと、ホテルの外は危ないからホテル内を走った。
チェックイン後しばらくしてホテル内を走る。
走りはじめるとすぐに急な坂道、それもきつい。
脚ががくがくしてくるし、苦しいし、前に進んでないような。
(急な坂道なんてめったに走らないし)
坂道は軽くあきらめて20分走る。
それでもこの気持ちよさは、なんといったらいいんだろうか。
海外旅行の記憶は、どこへいっても走ったこと、そのときの風景をまず思いだす。
走るということは強烈な記憶を残す(どんな走りでも)、自分の場合ですが。
自分が今社会のなかでどんな立場にいるのかも忘れてしまう。
時間がただ流れつづけるというか、時間だけはたっぷりあるというか。
結局、シャングリラリゾートでは2日間走った。
ホテルを移ったらボラカイのビーチ(中心部)を走ろう。
つづく。


