自分の目の前にいた30代位の男性が、突然意識が遠くなりながら膝を崩すようにして倒れた。


(えっっ)


それで車内は騒然に。


5秒くらいしてから意識が戻り、何も無かったように起きあがった。


そのあと周りの客に席をすすめられて座った。


「もう大丈夫です」といってるが顔色が悪い。


次の駅に電車が到着すると、


ご年配女性たちが駅員さんに、


「この人今倒れました!」

「この人が今倒れたんです!」


と大きな声で座ってる彼にむかって指をさす。


それからはホームが騒然となり、駅員さんってこんなにいるのか状態に。


倒れた男性は大丈夫です、と元気はないがはっきり言っている。


電車はそれでも発車しない。


今度は違う駅員さんがきて「ご気分が悪いお客様はどなたですか!」って!?


車内アナウンスでは「ただいま車内で気分を悪くされたお客様を介護している関係で電車は止まっています」と繰り返す。


車内アナウンスのたびに客の目線はその人に集まるわけで。


追い打ちをかけられてるみたいで、本当に気の毒だった。


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会社の取引先でも、社長の体調がよくなく廃業せざるを得なくなった会社が最近あった。
(社長はまだ若い)


外出先で意識を失うこともあったらしい。



自分が健康でいられることに感謝したい。