(まさかオレがジョギングをはじめるとは・・・)


頭でっかち


運動"完全"不足


肥満


~走るはずのない男~の三拍子そろった私がなぜ走りはじめたのか?
また、なぜまだ走っているのか?


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走りはじめるときはほんとうに緊張しました。


2007年1月14日。夜10時過ぎ。


ジョギングには一番遠いところにいると思われた私がついに走りはじめました。


走り方も、着る服もなにも考えずに、ひと気の絶えた自宅近くの公園でのことです。


 「本当に走れるかなぁー・・・?」
 

 「走れなかったらどうしよう・・・?」
 

 「誰かにみられたらどうしよう・・・?」

 

 「走れても50mくらいで息ゼェーゼェーして動けなくなったりして・・・」

 「・・・だとしたら、この時間はやばいな」。


恐れほど、人を多感にさせるものはありません。


だから、余計なことは考えず最初はしばらく歩きました。
1月の寒い夜空のもとただただ歩きました。
走るタイミングを何とかつかむために。


そして、

 「そろそろだな・・・」 


ついに、ゆっくりと走りはじめました。
走るスピードは歩くより少し速いくらいだったと思います。


 ・・・

 ・・・

 ・・・。


そして、やっとのこと走り終えました。

意外だったのは、約1kmも走ってしまったことです。 (自分でもびっくり)


しかし、

走り終わったときは両膝に手をおき、呼吸は暴れ馬のように乱れまくり、白い息だらけになってしまいました。


 「きっついぃーッ」・・・。

 しばらく動くことができませんでした。

 「ハァーハァーハァー、ハァー、ハァー・・・」


死ぬおもいで走った私でしたが、
走ったあとに体験したことを今も昨日のことのように忘れることができません。
それは走り終わった公園から家に歩いて帰る8分間の出来事です。


 「気持ちいいー」

 「なんだ、この気持ちよさは・・・」。

 「たまんねぇーー」


夜空のもとウオーーッと叫びたくなるような気分でした。


あれから2年が経ちました。
私のジョギングはまだ続いています。


このブログではジョギング初級者のココロの中身を紹介していきたいとおもいます。