先週のお出かけ記録、その1です。
 
上野でやっている大ゴッホ展に行ってきました。
 
大ゴッホ展、夜のカフェテラスの看板
 
本来ならお友達を誘っていきたかったのですが
 
『夜のカフェテラス』(=メインの絵)を正面から見るために 列に並んで何十分も待たなければならない
 
と知り
これはちょっとどうかな、
お友達誘ってうんざりするような感じだったらどうしよ…と不安で 泣き笑い

 

なので今回はソロでどんなものか観てきたという次第です。

 

 

平日の13時に予約、今思えば一番混んでそうな時間笑い泣き

30分前に到着して、雨の中入場列にて待機。

 

大ゴッホ展へ向かう人々、雨天の行列

 

6月いっぱいは、日時指定券の他に当日券もあり、それ専用の列もありました。

それとは別に、校外学習なのか小学校4、5年生くらいの子たちが学校の先生に引率されてた。

こんなに混雑した美術展に子どもがきて楽しめるの…??ってびっくりしました。

東京の子どもってすごいな、そりゃ人混みや行列に耐性つくよな

 

指定時刻の前から行列が動き出し

だいたい12時50分頃には中に入れてたと思います。

 

で、大ゴッホ展。

ご興味のある方はサイトをご確認いただければと思うのですけど

 

 

オランダの美術館から60点くらい借りたゴッホの作品のほか

ゴッホに影響を与えた他の流派の画家の作品もあわせて紹介し

“ゴッホのキャリアの前半をたどる”みたいな内容で

 

福島→東京→神戸と巡回してるんだそうで。

来年には、キャリアの後半に焦点を当てた第二期が予定されてるそう。

 

ちなみに終盤にある2枚を除き、写真撮影は不可となっています。

 

オーディオガイドは自前のイヤホンじゃなくデバイスを貸してくれるタイプで

ナビゲーターは綾瀬はるかさんでした。

 

しわくちゃだけどw 紹介されてた作品はこんな感じ。

 

image

 

ゴッホの初期の作品は、

当時のオランダのバルビゾン派(農民画のミレーとか)やハーグ派の影響が色濃く

農民や働く庶民、その仕事場を描いた、ちょっと暗い感じのものが多くて

 

農民にモデルを頼むと一張羅を着てきてポーズをとるので、普段の様子が描けなくて困ったそう笑い泣き

 

そしてパリに移り住み

当時流行の印象派や新/ポスト印象派の画家たちに刺激を受け

色鮮やかな画風に変化していく。

 

お金がないのでモデルを雇えずお花や風景を描いたり自画像を多く描いたり。

 

そして南仏アルルに行って、その土地に魅了され

仕上げた作品の一つがこの夜のカフェテラスというわけ。

 

ドン!

 

大ゴッホ展、夜のカフェテラス鑑賞
 
雑然としているように見えますが、ちゃんと床に導線テープが貼られ
みんな行儀よく並んでいます…

 

だんだん近づいていく

 

大ゴッホ展「夜のカフェテラス」鑑賞

 

2列目くらいからしっかり見られるようになってきて

 
ゴッホ展「夜のカフェテラス」鑑賞

 

 

ゴッホ「夜のカフェテラス」展鑑賞

 

はい、正面から見られましたw

 

ゴッホ「夜のカフェテラス」展 鑑賞風景

 

実は今回、

入場後、部屋全体をざっと見る感じで順路を突き進み

一気に最後のこのエリアまで来て、まずこの作品を鑑賞したんです。

だいたい混雑が激しい序盤を見るのにパワーを使いすぎて

後半疲れちゃうことが多いから、全体量を知りたかった

よって1回目、13時過ぎに並んだときは25分くらい待ちました。

 
とにかく、絵の真正面にいられるのは平均10秒くらい? 笑い泣き
写真を何枚か撮って、少し肉眼で見たら、サッとはけて次に譲る、って感じ。
 
その後全作品を順に鑑賞して、15時頃もう一度この部屋にきたら
列がだいぶ短くなっていて、もう一度並びました。
今度は待ち時間15分くらいだったかと。
 
2回目は余裕をもって肉眼でしっかり鑑賞できよかったです。
 
ゴッホ展「夜のカフェテラス」の絵画
 

いやはや

 

1枚の絵画を観るためにここまで行列に並ぶのは初めてだったので

なんといっていいのか…泣き笑い

でも記憶にはしっかり残ると思うw

 
なお、近くには写真OKなもう一枚、『バラとシャクヤク』がありました。

 

ゴッホ作『バラとシャクヤク』の絵
 

あとご参考?までに

 

列に並ばない場合、どんな感じで見えるかについて
 

大ゴッホ展「夜のカフェテラス」鑑賞

 

 

ゴッホ「夜のカフェテラス」と鑑賞者

 

ゴッホ展「夜のカフェテラス」と鑑賞者
 
こんな感じでだいぶ斜めからの鑑賞となります。
じゃあ並ぶかってなりますよね…
 
まあ時間はかかりますけど、列の動きはいいのでストレスはそこまでではないです。
(ただそれだけ動くってことは、一人当たりの鑑賞時間が少ないことの裏返し 笑い泣き
 
また他の絵についても
やっぱりどの絵の前もある程度人がおり、自由にホップできる感じではないです。
特に音声ガイドがある作品は
真正面で見たければ列に並んでじりじり移動するしかないスタイル。
 
こないだ行ったアーティゾン美術館のモネ展より混雑してる印象を受けました。
 
それでも作品数が多すぎないので、こらえ性のない私でもギリ耐えられた笑い泣き
 
 
てかね
私はむしろトイレの列の方がストレスだったかもw
 
女子トイレ、列が全然進まない。10分以上じりじりと待たされる。

何事なわけ?とトイレの中に入ったら、個室が3つしかない!

はあ?美術館の女子トイレ個室が3つって…作った人何考えてるんだろ。

あるいは普段はよっぽど閑散としてるのか。

 

というわけでイラっとしたりしつつ

トータル2時間ほどかけて鑑賞を終了しました。

 

大ゴッホ展、夜のカフェテラスの垂れ幕

 

そしてグッズ販売はいったん外に出た後もう一度行列に並ぶシステムで

 
大ゴッホ展の行列、雨天で待機

 

30分待ちだったので、私はいいや…と見送り

 

公園内のカフェで遅いランチをして帰りました。

カフェテラスの木製テーブルと椅子

 

オーダーしたニョッキ、美味しかったし、

量が少なくて小食の私にパーフェクトでした、完食できた爆  笑

 

ニョッキと飲み物、カフェテラス席

 

以上、大ゴッホ展についてでした。