今日はオタクな日記です。ご興味のある方だけお付き合いください。
『ゴールデンカムイ』の実写映画第二弾、網走監獄襲撃編が公開されて3週間経ちましたので
そろそろネタバレありの感想を書いておきたいと思います。
ちなみにこれまでのところ
IMAXで4回、通常版1回、4DX1回と計6回観ております。
映画グッズはブランケットとストラップを買いましたし
ラッコ鍋キューピーも予約しました。
パンフレットとかビジュアルブックとかも一通り買いました。
このビジュアルブック、片桐監督のインタビューに
“とにかく野田先生(原作者)に喜んでもらいたい、その一心で作ってきた”
“原作、アニメ、実写がある中で、実写がどこを活かし、何を足し引きしたのか答え合わせを楽しんでほしい”
とあります。
ここからわかるように
この映画、というかドラマも含めてこの実写シリーズ、
ライト層も取りに行くぞっていうのじゃなく
ガチ勢向けに作られているんです。
キャラクターの見た目や装備も、
セットも、ロケ地も、小道具も、脚本も
ちょっとやりすぎなくらい原作リスペクトを徹底していて
いや、私みたいな人間にとっては良いことしかないですよ?
すごく幸せで、大満足で、感謝しかないです。
でも興行的成功を考えたとしたら、あまりにもその… こんなに予算かけて大丈夫なんですか?という
今回の映画第二弾も
新キャラのキャスティングも最高だし
網走監獄のセットがめちゃくちゃ豪華だし
アクションも1作目に劣らず迫力がすごいし
笑えるところとシリアスのバランスがいかにもゴールデンカムイらしくって
考えうる限りの完璧なものをお出しいただいたと思うんですけど…けど…
私が原作オタクだからそう思うのかなって![]()
ちなみに、映画第一弾では二度目のタイトル表示で毎回泣いてましたが
今回の映画で泣いたポイントは、意外にも
網走でインカラマッが谷垣ニシパに「美しい過去にとらわれて旅をしていた自分にケリをつけて、谷垣ニシパと未来に進みたい!」と言うシーンです。
ウイルクとの回想シーンが美しくて、あと俳優さんの演技もほんとによくて。
でもこれ私だけじゃないと思うんです、1回目と3回目のとき、私の隣の人、同じシーンで涙ぬぐってたから!
一方で、残念だった点を挙げるとすれば…
映画第一弾とは違い、続編を示唆することなくスパッと終わるエンディングだったこと、ですかね。
いや、わかる、わかります。続編は厳しいと思います…でもね…
あとこれもわかってはいたけど、尾形の過去には触れられずじまいだったのも寂しかったな
インカラマッと谷垣のラブシーンがカットだったのも今後の伏線なんだけどな…って寂しかったし
とにかく、言いたいこととしては
今回の映画、満足度100%です。これ以上ないです。ありがとうございました。
※追記です
今日から、アプリとイヤホンを使っての副音声上映が始まってました。
山﨑賢人さん、山田杏奈さん、眞栄田郷敦さん、矢本悠馬の収録された音声を聴きながら映画鑑賞できるらしい。
ちょっと来週札幌に帰ったりでバタバタするので、もう今夜のレイトショーに行ってくることにします😂
おまけ
ここまででも書きすぎなくらい思い入れの強さをつづりました。
この先は、さらに様子がおかしくなり
特に印象に残ったことを大量に挙げていきますので
オタクに理解ある人だけ、ご興味があったら。
OK?
では
- マンボウの目をCGでわざわざギョロリとさせたと知って3回目はそれを確かめました
- それにしても、衝撃のラッコ鍋からのオープニング。初見時は動揺してどんな顔して観ればいいのかわかりませんでした。観客におじさま層も多いけどこれ大丈夫?一般の人大丈夫??と
- 谷垣の「どうしよう」どうしようって何?なんで終始笑ってるの?なんでそんな笑顔でダイブしてくるの!?
- てか谷垣役の大谷さん、すごく筋肉つけてる…野田先生もきっと喜んでいるだろう
- 一番肌見せNG厳しいのはやっぱり山﨑さん
- 転がされてる尾形が見切れずに見えるというのがIMAXに行った理由のひとつでもある
- 壁に天狗のお面が飾ってあったラッコ鍋ロケ地の荒井家住宅、屋根の葺き替えクラファンしています、私も微力ながら寄付しました
- ラッコ鍋のあと海辺で一堂に会しキロランケとインカラマッが対峙するときの尾形「じゃあどうするね、この先」どうするねって言った?何そのセリフかわいい
- 宇佐美…!金槌を投げるの原作以上に宇佐美
- 温泉カットも完コピ、すごい。白石のポーズそうなっちゃうんだ笑 って、えっ、別角度から見せてくれるの…
- 野田先生から「下ネタは逃げずに全部やってください」と要望があったそうです(SWITCHインタビューより)
- 姉畑先生!俳優さん誰、誰なの?似すぎてる
- トニ戦の衣装チェンジは野田先生の提案だそうでオタクの心をわかりすぎている
- というか尾形のマント今回から長くなったのすぐ気づいたよ嬉しい
- 湖でおぼれるシーン、セット撮影だと思ってた、なのにわざわざ冬の夜中の猪苗代湖で撮ってたなんて…確かにすごくリアルだったけど大変すぎだよ…
- 池内さんキロランケの「邪魔して悪いけど逃げた方がいいぜ」すごく好き…終盤の「大国に飲み込まれてしまう」もよかったし…マジで顔が似すぎてる
- 盗み聞きする尾形ほんとうにかわいい
- 網走監獄、実際に博物館見に行ったから、感慨深い。ほんとにリアルだ~!
- 「違う、アチャじゃない」のアシリパさんの表情、原作通りだすごい
- 「我々がシャチとなって狩りに行く」はカットなんだ、面白いな
- 映画オリジナルのマキリ直接受け渡し場面、すごい、もとからこうだったみたい
- そこからのオリジナル杉元バトルも見せ場になっていてすごいし、師団メンバーそれぞれスポット当てるのもすごい
- 中尉の機関銃に手を添える月島が「添え島」って言われてるの面白い
- 杉元vs二階堂、最後にカメラに向かって義足を投げつける杉元が原作以上に杉元でよかったです
- 教誨堂もリアルだなあ、そして地下の犬童ルームに土方の似顔絵と囚人服が飾ってあると知って6回目はそれを確かめに観にいきました
- 実は狙撃したのは尾形でしたの決めシーン、どうしてフードかぶってたのかな、かわいい
- 「行こう、アシリパ」はあったけど「しっかりしろ、元気を出すんだ」はカットか残念(しかしいちいち尾形のセリフを覚えている自分に引く)
- 鯉登少将の薩摩弁が本物過ぎてかっこいい
- てか中川大志さんにもっと鯉登を演じてほしいし、作品への思い入れが半端ない井浦新さんのアチャももっと見たい…眞栄田郷敦さんだって尾形はここからだって言ってたし、工藤阿須加さんも樺太やりたいって言ってたよう…涙
- 最後に、眞栄田さん、尾形を演じてくださって本当にありがとうございました。こんな美しい方に尾形をやってもらえて幸せでした。
以上です。



