さて、お盆期間の出来事備忘録を書いてしまいます。
 
夫が久しぶりに小樽など行ってみたいと言い、
タイムズのカーシェアでさくっと行ってきました。
実家から車で30分くらい。
 
いつの間にか立派な観光地になっていた小樽ですけど
お土産ストリートや運河(短い)の景色が我々向きとも思えず
 
じゃあどこに行く?といえば…
 
結局ゴールデンカムイ聖地巡礼泣き笑い

夫は行ったことなかったので連れて行きました。

 

以下、

「またか…」と思われるほどのオタク内容ですので、ご興味のある方だけご覧ください。

 

 

まずは、原作でも実写ドラマでも舞台になった、鰊御殿。

 

 
 
中の様子は以前書いたので、
 

ドラマのポスターや

 

 

ここでこんなふうにロケしましたよ、って感じの写真が展示されていました。

 

 

 

 

 

ロケをやったのは、ふもとの空き地。

 

 

 

ファンの方がエキストラで参加したりもしてたようです。

 

あらためてドラマの2話を見ると、
この2階にたくさん小道具を運び込んで撮影してたんだなあ…と感激します。

 

 

 

 

ドラマ第2話、「ニシン漁と殺人鬼」萩原聖人さんの怪演が光る。

 

 

実際はがらんどうなのに

 

こんなふうに調度品いっぱいに。大変そう…

 

 
(なお、ヤン衆さんの寝泊まりする場所は、開拓の村の旧青山家漁家住宅)
 
2回目だけど楽しかったです。

 

 

次は私も初めての場所。同じ祝津エリアで…

 

 

小樽水族館のある祝津エリアには三大鰊漁家があったそうですが、その一つ、

茨木家の出張番屋です。

 

 
ゴールデンカムイの番屋って言っちゃってるw

 

ゴールデンカムイ5巻43話に、辺見戦を終えた杉元アシリパ一行が訪れて、

土方歳三とエンカウントする番屋として出てきます。

 

 

この一コマ目の、この建物が

これ!

 

 

入場料必要ですが、係の方が小樽のニシン漁の歴史などを詳しく説明してくれます。

この解説がわかりやすくてとてもよい!

 

 
夫も大満足していました。
 
最初に行った丘の上のニシン御殿は、もともと泊村にあったのを
おたる水族館の開館に合わせて小樽に移築したものなんですが
ニシン漁で働くヤン衆さんたちだけでなく、親方一家も一緒に暮らすお屋敷だったので
かなり広さのある建物になっています。
 
一方この茨木家の親方家族は家を別に建てて住むスタイルで
この番屋にはニシン漁をするヤン衆さんたちだけが暮らしていたんだそう。
 
ヤン衆さんがびっしり寝ていた寝台にはいまは展示物が置かれてます。
 
 
その一角に置かれていた角胴という道具と、粕玉のレプリカは
 
 
Wowowの実写ドラマで使われた小道具を譲ってもらったんだそう。

 

角胴、大釜で煮た鰊をギュッと圧縮して、鰊粕を作るためのもの。

 

 
圧縮後のこちら、
撮影小道具なので本物の鰊じゃなく木のチップとかで作られてるけど

 

 

辺見ちゃんが「お試しあれ…です」って杉元に試し切りを進めるアレです。

 

(ドラマ第二話より)

 

 

 

実写ドラマも追ったファンの方にはぜひ見てほしい~

 

 
奥の方には船頭さん家族の寝泊まりするエリアがあり、
 
ここには、なぜかドラマキャストのみなさんの色紙が展示してあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公役の山﨑賢人さんは、サインをあまりしない主義らしく、もらえなかったと言ってました。
 
というわけで、ドラマロケ地ではないものの、かなりゴールデンカムイを推してくれている茨木家番屋。
 

 

 

 
ニシン漁のことも勉強できるので、金カムファンの方はぜひ行ってみてください。
募金するとガラス玉の浮きのプレゼントがもらえますよ。
 

 

 
 
続きます