(桜みたいのは人工の木ね)
ショッピングモールも入ってみましたが、まあ普通にデパートという感じで
化粧品の値段をチェックすると日本よりちょっと高く
お得感もないので何も見ませんでした…
あまりに暑くて、日傘をさしましたね。
そんな人他にいないけど、そもそも人も少ないからもういいやって。
探し求めていた、一応メインビジュアルとして使われる鳩の塔発見。
こちらにもモスクがあったので入ります。
アバヤを貸してくれた係の女性、とてもフレンドリーで、わざわざ写真を撮ってくれました。やさしい。
なお、モスク見学の前に、壁際の椅子に座るよう促され、
そこでイスラム教を説明する内容のビデオを視聴します。日本語にも対応!
やはりストライプ柄の絨毯。
ミフラーブがあまりくぼんでない、こういうタイプもあるのね。
女性用エリア、こちらも後方バルコニーですね。
なお私が出る頃、観光バスで乗り付けた十数人のグループがやってきたのですが
もうすぐ午前の礼拝が始まるから、と入場を断られていました。
どこのモスクもそうだけど、礼拝優先なので時間には注意が必要ですね。
あとは、屋外円形劇場でも見ておくか、と。
動画は撮ってたんだけど。
白い石張りの床なので照り返しも強く、灼熱。
下からだとスケールがわからん…仕方ない、上がるか
と意を決して
上りましたよ、階段。
2日目のモスクと合わせ動画で撮ったものをインスタにアップしてるので
なお今回、イスラム教について学んだ中で新しくあった発見なんですけど
それがこのトイレについて。
今回泊まったホテルのトイレ、左にあるのが普通の便器ですね。
右側にあるもう一つの便器みたいなのはちょっと置いておいて、
まず普通トイレの左、見づらいけど奥のほうに、ホースつきのシャワーがありますよね。
イスラム圏って、なんかこういうシャワー使う文化があるのね、
マレーシアとかもそうだったし~と漠然と思っていたんですが
もらった冊子を読んで今回改めて理解しましてね。
きっとご存じの方も多いと思いますけど、イスラムの教義として
「礼拝には清浄な身体で臨まなければならない」とされていて。
それは実際の清潔さのほか、生活で起きる穢れ・不浄の概念もあり
小さな穢れでいうと、例えば
排泄をする(大小)、おならや嘔吐をする、出血する、さらには眠る、までも該当し
そういうイベントの後はそのまま礼拝に臨むことはできず、
かならず身を清めなければならないそうで。
日本も神社でお参りする前に手水場で手と口をゆすぎますけど、
それよりもだいぶ厳格で
手、口、鼻、顔、腕、髪、耳、足を順番に洗います。この作法が「ウドゥー」。
(つまりこれをやったあとにおならをしたら無効になってもう一度やり直しってこと…
げっぷはセーフらしい)
このウドゥーをするために、モスクには足洗い場が設けられてるそうです、見学はできなかったけど。
さらに大きな穢れもあって、
それは性交とか射精とか生理中、出産後とか。
そのような出来事があったら、頭や肩からも水を浴びる「グスル」で全身を清めないと礼拝できない。
そしてさらに、礼拝とか以前に日常から身体を清浄にすることが求められており
毎回のトイレの後は大小にかかわらず水で陰部を流して清めなければならず、
これが「イステンジャー」という作法なんだって。
右手でホースをもって、左手で洗う決まり。
そうか、文化というより、教義でそう定められているのかあ…と納得したわけです。
毎回便座に座ってシャワー使ってたら周りに水も飛び散りそうですが
私が今回ドーハで使ったトイレたちはどこも観光客がメインに使うところだったせいか
便座や床が水でびしゃびしゃ、なんてことはなかったです。
もっとしっかりローカルなところだと、濡れっぱなしだったり、そもそも紙がないこともあるみたいです。
で、もう一度例のトイレの写真。
でもなあ、どこかでこういうビデのあるホテルに泊まったんだけどなあ、と
写真フォルダで「トイレ」で検索をしましたら、出てきました、3つ。
ひとつはこちら。スペインのバスク地方、ビルバオで泊まったホテル。
普通の便器の向かいに、
ビデがありました。
そして同じくバスク地方の、サン・セバスチャンで泊まったホテルでも。
バルセロナ、ガウディ建築のカサ・ミラでしたw 1910年竣工の。
やっぱりスペインか~。
関係ないけどカサ・ミラ、
屋内のデザインもさることながら、屋上の煙突が特徴的ですよね。
遠くにサグラダファミリアも見えてます。2012年の写真でした。
おまけ
トイレで検索してなぜか出てきたシャワールームの写真。
今まで泊まった中で一番センセーショナルな透明シャワールーム(フランクフルト)。
一人で泊まるときでよかったやつ![]()
さらにおまけ
イスラム教のことを学ぶのに、もらった冊子のほか、この本もとてもよかったです。
次は人気観光地、市場(スーク・ワキーフ)についてです。終わりが見えてきた!
























