すみません、また始まってしまいます、旅行記。
既に記憶が薄れてきておりますが、
4月末に訪れたドーハの日記を書いていきます…!
夫がドーハに出張することになり
私も着いて行くことにしたのがことの始まりです。
私にとって、初の中東旅行。
中東、全然わかってない…
地図を頭の中で思い描こうとしても全然浮かばないし
「そもそも、ドーハってどこの国?
ドーハの悲劇でしか聞いたことないが??」
のレベルでした。
※有名な“ドーハの悲劇”は割と最近のような気がしてたら
なんとびっくり1993年の出来事でした、まだ三浦カズが現役日本代表だった頃の話。
カタールの首都ドーハで行われたワールドカップの最終予選、
対イラク戦のロスタイム残り数秒で同点に追いつかれてしまい
その結果本戦出場を逃したという。
なお代わりに本戦に出られた韓国では「ドーハの奇跡」と呼ばれてるそうな。
まあ、サッカーのことをある程度ご存じの方は
前回大会の2022年ワールドカップ会場がドーハでしたので
それでなんとなく知っていたりするかも。
私はきっとまたすぐに忘れてしまうので、備忘録のためにまとめときます。
インドあたり(南アジア)とアフリカの間に四角ばったアラビア半島がありまして
大半はサウジが占めてるんですけど
そのサウジアラビアの右側、海岸にぴょこっと飛び出た小さな半島(点線で囲まれたところ)
↓
これがカタールです。
面積は秋田県よりちょっと小さいくらい(!)
国土は平たんで、ほとんどは荒野と砂漠。
↑青い点があるあたりが首都のドーハ。
さすが砂漠の国、夏場(6~9月)は最高気温が50℃とかになるらしい。
私が行った4月末でも日中40℃近くありました。
本来観光に適しているのは冬場(12月~2月)。
カタールの人口は、資料により280万人とか300万人とか言われてます。
大阪市が人口約280万人らしいので、同じくらいですね。
(その6割くらいが首都ドーハに集中してるらしい)
なお、純粋なカタール人(国籍所持者)は30万人くらい、
つまり約1割だけなんだそうで。
それ以外は周辺国からの出稼ぎ労働者、
そのせいで人口の男女比は3:1、つまり75%は男性!
カタール国籍を持つ人は特に優遇されており
教育費も医療費もタダなんだそう。
経済面では、天然資源によりとても裕福。うらやま。
原油のほか近年は天然ガス開発に力を入れていて
国民1人あたりのGDPは世界10位(日本は38位、2024年)。
国教はイスラム教。
街でお酒は飲めません(外資ホテルにはあり)。
現地女性は黒のアバヤ(服)とヒジャブで顔だけ出しているスタイル。
気になる観光客の服装マナーは、一応女性は肩と膝は出さないこと、と言われてます。
実際はタンクトップや短パン着てる人もいました、少数派ではありましたが。
私の夏の服、ノースリーブばっかりで。半袖、Tシャツくらいしかないけどそのまま着ても似合わないし…と着るものにめちゃくちゃ迷いました。
…と、カタール豆知識をまとめたらこんなに文字ばかり長くなってしまった!
なのでここでは、とりあえずフライトと、泊まったホテルについて振り返ります。
今回のフライトは、初のカタール航空利用。久しぶりの成田発。
ワンワールドグループなので、JALのラウンジが使えました。貧乏性なので乗る前にガッツリ食事。
機体はJAL同様エアバス社で、エコノミー席だったのでまあ普通に狭かったです。
ヘッドレストのフィット感が思いのほかよくて、持ち込んだ無印の飛行機枕、むしろ邪魔だった(泣)
余談だけど同じエアバス機でもJALのNY便プレエコのヘッドレストはおさまりが悪く
そっちでは飛行機枕が欲しい感じだった…もっていかなかったのに(大泣)
航路はこんな感じです。
行きは12時間、帰りは10時間半のフライト。
機内食、けっこう好きでした。
特にサラダが根菜具沢山で、いちいちおいしかった。
夕方5時に成田を離陸して、着くのは現地時間の23時過ぎ。
着陸直前、車輪が出てきたあたりで
機外カメラを見ると、きらびやかな人口島「パール」が見えました。
カタール人じゃなくても不動産を買えるエリアらしい。つまりそれ以外のエリアは純カタール人しか買えないってこと…
着陸したら23時半、もう夜中。
空港から、取引先がアレンジしたハイヤーでホテルへ。
相乗りらしく20分くらいは待たされた…でも結局我々だけだった。
ホテルに着いたのは午前1時過ぎでした。
シェラトン・グランド・ドーハ・リゾート&コンベンションってホテル。
お部屋はこんな。
シーティングエリアが一段下がってるタイプ。
落ち着けるけど、低い分、冷房が効くと寒い。
シャワーブースと、写ってないけど浴槽も別にあり。
そしてこのタイプのトイレ。
今回の滞在で、このタイプのトイレ、なるほどこのためか~って学んだのですがそれはまた別途。
ウェルカムデザート、食べたことがないタイプの不思議なものがあった。
夜中だったのでほんのひとかけ食べてみた、なんかモサモサした素朴な
粉とか木の実系とかを混ぜましたみたいなほんのり甘いもの…
翌日になってやっと窓の外が見えました。
名前のとおり、コンベンションだけじゃなくリゾートも対応、ってことみたい。
周辺には高層ビルが。
次の日からは、いよいよ観光です。
以上、長くてすみません!