もう長くなりすぎましたけど、これでメキシコ、最後です。
個人的にメキシコ旅行の思い出のサビは、一つ前に書いたレンタカーの件だったので
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高速道路料金所、慣れるまで疲れた
メキシコシティのはじっこのほうにある空港、そこからサンミゲル・デ・アジェンデを目指したわけですが、
Googleマップに示された通りに高速道路に乗ろうとすると、
“特別なICパスを持っている人専用に造られた新しい道路”に案内されてしまい
当然我々はパスなど持っていないので、通行を許されず通れない…ということが2回連続で発生。
専用道もゲートもピカピカ、かつ誰も利用している人がおらず閑散としているので、おそらく新しく導入されたばかりと見受けられます。
え、これは高速道路使わずに行くしかないってこと…?
4時間の予定が5時間強になる![]()
絶望しかけましたが、ひとまず下道で進むルートでしばらく行き、市街を出てから高速優先に切り替えれば、ICゲートではない高速入り口も出てくるかも…?と思い実行してみたら、
案の定、普通の有人料金所から入るルートを見つけられました。ほっ。
メキシコシティ付近の料金所はクレジットカードも使えましたが、それ以外はICパスか現金のみ。両替しておいて助かった。
公共トイレは有料&便座ナシ
どこも有料なだけあって、紙を流せないトイレにしては悪臭とかもなく、さほど不快感なく利用できました。
メキシコの運転、スピード出しすぎ
今回訪れたエリアの交通マナーについて気づいたことは
- メキシコではとにかく隙あらば飛ばしたいという人が多い
- しかも前の車が少しでも遅かったら絶対に追い越したい
- 制限速度はあまり気にしていない様子
- 追突されるのを防ぐため、遅めの大型車は常にハザードランプつけたまま運転してる
- ちょっと車が詰まって減速したらみんなすぐさまハザード点灯(絶対に追突するなよの気迫)
運転マナーが、スピードを出すことに対し最適化されているというか。
一般道、片側1車線通行なんですけど、路側帯が広くて。
ゆっくり行きたい車は路肩にめちゃ寄せて運転してます。
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そして早く行きたい車は、対向車線にはみ出しまくって遅い車を追い越します。
上の写真の対向車もほら、はみ出してくるのを見越して路肩にめっちゃ寄せてくれてるでしょ。
これをお互いの車線でやるものだから、慣れてない人間にとっては怖いです。
とはいえゆっくり路肩を行こうとすると、明らかに整備不良で黒色の煙を吐くのろのろトラックの後をずっとついてかなきゃいけなくなったりするし、
後ろからどんどん追い越しの車が割り込んでくる…。
夫、運転相当疲れたと思われます。
てか、トラック多くね?
道中、とにかくトラックが多かった。
ケレタロのあたりは産業都市でもあるので、その輸送のために特別にトラックが多めだったのかもしれないですが、とにかくトラックの割合がすごかった。
で、行きの道中、対向車線でトラックが3,4台クラッシュしている現場に遭遇しまして。
小型の1台は運転席がぺしゃんこになり、
大型の2台くらいは両側の車線にまたがるように斜めに停車している。
うわ、大事故だ!大変…!と思ったのもつかの間、
そのあとに続く渋滞の列にビビる。
山の向こうまで、ずっと![]()
事故対応車両もまだ到着していなかったから、まだまだ復旧しなそうな気配…。
トラックの運転手さんたち、車を降りて外に出て、休憩したり、周りと話したり…。
これ、空港に向かっている途中に遭遇したりしたら絶望しかないな、と怖かったです。
地元のニュースとか検索できなかったので、何時間で復旧できたのかはわからずじまいでした。
駐車場トラップ
サンミゲル・デ・アジェンデで、駐車場が24時間営業じゃないので車を朝出せなかった話は書きました。
最終日のケレタロのホテルでは、朝6時に出て空港を目指し飛行機に乗らないといけなかったので、その反省を生かし、
英語の通じないフロントスタッフさんにGoogle翻訳を使って『翌朝6時にチェックアウトして駐車場から車を出すことができるのか』を必死に確認しました。
「OK、OK」とは言われたけれど、
駐車場の入り口にはしっかりとドアがあり、夜には閉まるようだったので、不安しかなかった。
翌朝出発の時刻になるとフロントにスタッフは誰もおらず、
ホテルに雇われてるらしきおじさんが駐車場入ってすぐのところに自分の車停めて、
その車のドアを開け放ったまま車中泊してて
(ドア開けてるのは、用事があったら気軽に起こしてね、の意?)
その人を起こして駐車場のドアを開けてもらうことで確かに出発できました。斬新…。
早朝ドライブ↓
そんなこんなで、長くなってしまったメキシコ旅行記でした!









