サンミゲル・デ・アジェンデに2泊したので、
1日はもう一つ人気の街、グアナファトまで日帰りで行ってもいいかなと最初は思ってたのですが、
やっぱり移動時間が少しもったいないのと、サンミゲル・デ・アジェンデ自体もいろいろ見どころがあったのでグアナファトは諦めました。
 
その代わりにと、車で20分ちょっと行ったところにあるアトトニルコという村へ。
ここの教会と、サンミゲル・デ・アジェンデがセットで世界遺産登録されているそうなのです。
 
この教会、「アトトニルコの聖地教会」っていう名前なのかな、
18世紀(おそらく1740~1776年の間)に建てられたもので、
メキシカン・ゴシック調の教会で天井画が美しく、「メキシコのシスティーナ礼拝堂」とも言われてるようなのですよ。
 
バチカンのシスティーナ礼拝堂、内部が写真撮影禁止だったからよく覚えてない…
 

アトトニルコ、本当にのどかなところでした。

駐車場も特になく。ちょっと離れたとこに路駐しました。

 

外側はけっこうシンプル。

 

 

中に入っていきます。

 

 

 

 
おお。中は天井画でゴージャス。
 

 

聖書にある場面が描かれています。

 

 

ケレタロの職人、ミゲル・アントニオ・マルチネスなんとかさんが30年かけて描いたそうなんです。

(その方がスペインからの入植者なのか地元メキシコオリジンの方なのかはわからない…)

 

メインの身廊。

 

 
なんか床の板組みも凝ってる。

 

 

 

奥の主祭壇。

 

 
途中にあったチャペルも細かい装飾が美しいです。

 

 

そしてこちらの教会、よく見かける十字型の建物ではなくて、入り口から入ってすぐ左側、北に向けても別のチャペルに続いてまして。こちらも装飾、天井画が見事。

 

 
はーすごい(語彙がない)

 

 

 

 

 

奥には、左側、正面、右側に、それぞれ聖書の場面を表す人形がありました。

 

 

 

左、これから磔にされるところのイエス様。

 

 

真正面、

 

 

右側、磔から降ろされたところ。

 

 

 

 

本当に小さな村、そこのさほど大きくない教会に、これほどの装飾があるのが不思議な感じです。

 

サンミゲル・デ・アジェンデ市街からは14キロ離れたこの地、

乾燥した砂漠のような土地が聖地エルサレムを想起させるようで、

18世紀にこの教会を建てた神父さんは、キリストの幻像を見てこの地に教会を建てたっぽいです(Wiki情報)。

 

まあなんにせよ、それ以上についてはスペイン語が読めないので教会のことも歴史のこともよく理解できないのが悲しい…

 

アメリカ

 

 

ヨーロッパ

 

 
描かれてたけど意味はわかりません笑い泣き

ガイドさんとかに案内してもらったらきっとわかったんでしょうけどね。

 

 

 

教会の周りにはお土産やさんがちらほら、あと露店が出ていました。

 

 

チワワ、かわいい~

 

 

 

 

ここも訪ねることができてよかったです!

 

長かったサンミゲル・デ・アジェンデのことはやっと終わって、ケレタロ編に続きます。