違う国でしばらく住むことになったなら

携帯の契約は速やかに行いたいもの。


ただ私の場合、日本で格安スマホのahamoを使っていたので、

データ通信に関しては、追加の費用を払うことなく、基本契約の20GBの範囲で14日間までそのまま使うことができました(通話やSMSは別料金)。


コロナ禍になったせいかあんまり宣伝されてないですけど、海外に行く機会のある人人はかなりahamoおすすめですよ。

基本料月3000円くらいだし。


というわけで、上陸後14日間の猶予があり

その間に現地SIMを買わねば、ということで。


アメリカのメジャーなキャリアはこの3つみたい。



日本のキャリアに例えると


Verizon (エリアカバー率トップ) =ドコモ

AT&T (カバー率2位) =au

T-mobile (カバー率3位) =ソフトバンク


みたいな感じで

一番人気のVerizon が半分近いシェアをもつらしい。

中部とか西部の砂漠地帯とかまでくまなくカバーしたければVerizon一択ですが、都市部中心ならどのキャリアでも問題なし。


そしてこの他にも、日本と同じようなMVNO(格安SIM)の会社がたくさんあります。

この3社の通信回線を使って格安プランを提供する業社ですね。


なお、日本で携帯の契約をする時は、毎月の使用状況に応じ後払いで支払う契約をしますけど、

アメリカに来たばかりの人はそのような後払い契約はできないので、prepaid (前払い)プランを契約することになります。


2週間も猶予があったので、格安SIMでもなんでも検討してお得なプランを探せばよさそうなものですが


簡単にいかない事情がひとつありました。


それは、買ったばかりのiPhone14Proのせい!


私は10月に日本でSIMフリーのiPhone14Proを購入したんですけどね

日本で売られてるやつは、アメリカと仕様が違うのです。


アメリカ版はeSIMオンリー、つまりSIMカードトレイがない。

(eSIMはSIMカードを使わず、データだけでスマホ契約が行われる形態です、日本でも複数のキャリアが提供開始してる)


そのため、オンラインでプリペイドSIMカードを買ってプランを選ぼうとするときに端末情報を求められ、正直に情報を入力すると「この端末は対応してません」と弾かれてしまったのです…。


もしかしたらキャリアによっては端末情報なしでいけたかもしれませんが、ちゃんと動作するか保証もない…。

お金払って契約したのに、SIMカード入れてみたらダメだった、とかになったらイヤ。


これによって、オンラインで申し込む全てのプランが検討対象外になりました😭


Verizonは品質は間違いないけどその分料金が一番高く

T-mobile は安いけどカバー率的に少し劣るとの情報があったため


間をとってAT&Tのショップに行きました。

料金も間だったし。

残念ながら何のプロモーションもなく、

データ通信量15GB/月で40ドル。

初回のみアクティベーションフィー(回線開通手数料)が15ドルかかりました。

オンラインならもっとお得なオファーもあったのにね…。


まあそれでも、アメスマとかハナセルとかいう、

日本にいながら日本語で契約できる駐在員向けプランとかに比べれば、データ量考えたらお得ではないかな。

(私11月のここ半月で4GB使ってたので2GBとか5GBとかだと足りない)


ショップに行きプリペイドプランを契約したいと伝え、このiPhoneを使うと見せると

ベテラン店員が「ん…?」という顔をして、ちょっと調べてくると言って裏に行きそうになったので


慌てて

「これは!日本で買ったので!SIMトレイがあるんですー!!」

と伝えて引き留めました笑


店員さん、「じゃあ試しにSIMを入れてみて正常動作するかみてみよう」と

自分のスマホのSIMカードを取り出し私のiPhoneに挿して、お店に電話をかけてみたら…


かかった爆笑


ここのSIMカードが使えると証明されました、よかった。


プリペイドSIMの契約は、

まだソーシャルセキュリティナンバーも定住所も決まっていませんが、それでも夫の会社の住所を登録すればOKでした。

もちろん日本発行のクレジットカードで支払いもできた。


ただ、何事もスムーズにいかないのが常…


私たちの手続きをしてくれたのは、ベテラン店員ではなく入社したての若い男性スタッフさんで。

働き始めて1週間か2週間って言ってたかな。


プリペイドプランを手続きするのは初めてだし

入国したての外国人というイレギュラーケース。

店舗のiPadに契約情報を打ち込むとき、

これは何を選べば、ここはどうすれば…というのを

、他の顧客を接客中のベテラン店員に逐一聞きにいかなければわからず…

一連の入力するのに30分近くかかって。


さらに、彼が入力後、最終確認して、と画面見せられたら、私の名字のスペル間違ってて。

画面を戻って入力し直そうとしたら…


入力フォームがクラッシュして、白紙に魂が抜ける


そこからやり直したので、トータルで45分くらいかかりましたね…。


アメリカって、まだ何にも知らないスタッフでも「ごめんねまだ入ったばかりで…」って言いながらモタモタ働いても咎められないので、大らかでいいなあって思います。

日本だとあの状態のスタッフなら、ベテランがつきっきりで指示しないと、お客さんキレちゃうよ。


あと、この経験で私が実感したのは…



アメリカ人の英語、速すぎて全然聞き取れないよ笑い泣き


前から書いてますけどね、

まじで3、4割くらいしか聞き取れない気がする。


一人で全部やらなきゃだったら、

「クジュユー スピーク モアスローリー、プリーズ?」「クジュユー リピート ザット、プリーズ?」を繰り出しまくって食らいつきますけども

隣に夫がいるともう白旗上げて全部頼っちゃう。


こないだ物件見学の時に案内してくれた女性が、やたら英語聞きやすいな、アメリカの人じゃないな…と思ったら、イングランド出身🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿とのことでした。

やっぱりイギリス英語の方が多少は聞きやすいです…。


あとアメリカ人は、


Awesome!


めっちゃよくいいますね。

あとGotchaも。


「まあ、そうなの」くらいの意味で「オーマイグッネス」すごい言うし。


イギリス人はawesome はあまり言わず


brilliant 

lovely 


を多用する傾向にありますよね。


私はどっちも使いこなす域にないですけど。

あーーー英語、もっとできるようになりたい!!!


おまけ


なお、お友達はGoogle fi という格安SIMが良かったそうです。

Androidスマホを使ってて、2名以上で契約するならデータ無制限だしお得だと思います。

しかしiPhoneは「使えるはずだけどまだベータ版サービス(開発中)だよ」の位置付けのよう。

そうよね、Googleのサービスだもんね…。