アメリカに持ってくか迷ってるものの一つが


クリスマスツリーです。



理由は


クリスマス本番時期は日本に一時帰国することと

オーナメントを航空便で輸送して壊れたらヤダなっていう…


あとクリスチャンの多い国に行くわけなので

クリスチャンではないわたしがツリーだけ飾るのもおかしくない?って気持ちもある汗


これが日本だったらまだ「うち、そういう国なんでウインク」って開き直るし

あとお子さんのいるご家庭だと全然アリだと思うんですけどね。サンタクロースはクリスチャンの子どもにしかプレゼントあげないわけではない。はず。


今年はせっかくハワイでオーナメント買ったけどな。




まあ、誰か招くわけじゃないし、飾りたかったら飾ればいいか…。

梱包問題がクリアできそうだったら持ってくかもしれません。

どっちみちサービスアパートメントの仮住まいとその後の引越しで今年は飾る暇はないのですが。


で、


そんな味気ないことになりそうな今年のクリスマスデコレーション、

ちょっとした飾りならいいかもと思い立ち

前から気になってたこちらを書いました。




ディプティックのカルーセル付きキャンドルです。


カルーセル麻紀さんのカルーセルはこのカルーセルなんですかね。


キャンドルに火をつけると飾りがくるくる回って綺麗なやつ。



今はまだ公式サイトで買えます。



こんな袋に入れてくれて届きました。

小袋はサンプルのシャワージェル。



シルバーの方がよかったら、2年前のものですけどこちらもあり。



この飾りをクルクルさせてちょっとクリスマス感感じてこようと思います。


なお、「あれ、ディプティックといえば…」と思いたって収納棚をあさったら


イギリスかどこかで買ったまま存在を忘れてたキャンドルが出てきました…。



コロナ前だから2019年かそれより以前に買ったもの…

香り変質してそうだけど、アメリカに持ってって使い切ろうあせる



昨日はお友達のお家にお邪魔して、宅飲みさせてもらいました照れ


お友達のマンション、物件自体もインテリアもそれはそれは素敵なんですけど、いつもお部屋のデコレーションのセンスがめちゃくちゃよくて。

今回はクリスマスふうの飾りがとっても素敵だった…キラキラ

そのセンスがわたしにも欲しかった。



私が最近追加したお部屋の装飾なんて、これですよ。



さすがにリビングには置けないので寝室ですけども。

各巻の表紙がピンバッジになって、額装されてる受注品です笑 例の3万円するやつ。



前も書いたかもだけど、

この絵葉書に合うように3,000円以上するフレーム購入。



お金の使い方が間違っている自覚はあります。