ニューヨーク滞在2日目の記録です。

この日もソロ活動。

メインはメトロポリタン美術館訪問です。

 

メトロポリタン美術館、いい感じの地下鉄最寄り駅がなく

かといってバスやタクシーに乗るのも渋滞してそうで面倒だったので

セントラルパークの左側にある81street駅まで地下鉄に乗り

パーク内を徒歩で横切って美術館に行こうと考えました。

 

 

この地下鉄駅は自然史博物館のすぐ目の前です。

時間があればここも行きたかった。

 

 

そして実は初めて訪れるセントラルパーク。

ロンドンのハイドパークみたいな感じを想像していましたが、ちょっと違いました。

 

思っていたよりもずっと広大で、なんかけっこうアップダウンがある。

 

 

 


 

そしてくねくねとした通路は大部分が柵でしっかり仕切られていて、適当に芝生を横断してショートカットするとかができない。

 

 
これは道を間違えたら思い切り遠回りしてしまうやつ…!
 
グーグルマップ片手に方向をチェックしながら進む必要がありました。
 
途中で公園を見渡せる展望台施設、ベルヴェデーレ城があって立ち寄りたかったけど、時間がなかったので割愛。
 
 

大きな池もありました。

 
これがマンハッタンの真ん中にあるのがすごいですよね。
 
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何度か道を行きつ戻りつして、やっと美術館へ。

途中の道がヨーロッパのようでした。

 

 

やっとメトロポリタン美術館に到着です。

 

 

 

 

 

 

しかしここで問題が。

 

ホテルを出たのが11時半とただでさえ遅いのに

(夫の上司に挨拶するためしばらく待っていた)

 

セントラルパーク横断に思ったより時間をとられてしまい、

 

夫との待ち合わせの時間を考えると、

見学時間が1時間半くらいしかなかったのです。

1時間半!ありえないでしょ。

 

仕方なく、超厳選コースでまわりました。
 
まずは、フェルメールは一応見ておきたいとまっさきに。

 

 
そう、ここには5つもあるんですよね、フェルメール。
 
 
スマホと自前のイヤホンで無料でオーディオガイドが聞けるのですけど
右上の絵、「信仰の寓意」の解説がちょっと面白かったです。
「見学者に“フェルメールの作品の中でこれが一番好きじゃない”と言われるんです…」とか言ってて。
いろいろモチーフ(象徴)が描かれてて、解説を聞くと楽しい絵ですけどね。
 
ちなみにこのフェルメールの展示された部屋に行く途中通りかかった先で見上げた壁画、あれ?トルコのイスタンブール、アヤソフィアにあったやつ?って思ったら
 
やっぱりそうで、オフィシャル複製版なんだそうです。
 
さて、前述のとおり時間が限られていたため、ここからはガイドブックに1時間コースとして紹介されていた作品をスタンプラリーのようにめぐることにしました。
 
 
エジプトの副葬品のカバ、ちっちゃかった。

 

 

エジプトの最初の女王になった人の像。男性用衣装を着てるそう、スリムで脚長なモデル体型。

 

ローマ帝国時代にエジプトにつくられた神殿そのままドン。

 

大英博物館ほどじゃないけど、引けを取らないくらいミイラとかエジプト関係のものたくさんありました。

 

通りかかった吹き抜けキレイ。

 

 

絵画コーナーへ。

 

ゴッホの糸杉。

 

 

ゴッホの自画像。

 

 

こちらもゴッホ、糸杉と小麦畑。

 

全然混んでないし間近で見られてありがたいです。

 

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他にスーラとか

 

ゴーギャンとか

 

あとセザンヌ好き。

 

クリムトがパトロンの企業家の依頼で描いたという、その娘さんの自画像、かわいい。

 

ドガのバレエ教室のやつ。

 

こちらもドガ作。立体も作れるのスゴイ。

 

というわけで、めちゃくちゃ駆け足で館内を歩き回り、見学を終えました。

相変わらず芸術を愛でる感性がないうえ

時間がなさすぎて残念でしたけど、

またいつか来ることもあるでしょう。

 

帰る前に撮った自撮り。

 

 

以上でニューヨーク滞在記は終わりです。

長々失礼しました。