上海から日本に本帰国する前の数週間で、就労ビザの取り消し、在留許可の取り消し、そして税関への引越し荷物の申告、と
パスポートを上海当局に提出して行う手続きがあるんですけど、
旦那さん、半端な時期に海外出張があったためしばらくパスポートを提出できず、全ての完了がやや後ろにずれ込むことが予想されて。
念のため余裕を見て、アパートを引き払ってから5泊分、上海でホテル暮らしをすることにしました。
最後くらい、気分の上がる素敵ホテルに泊まりたいなーと、ホテル探し。
まずいいなと思ったのは、日本から友達夫婦が上海旅行に来てくれたとき泊まった、外灘のフェアモントピースホテル(和平飯店)。
彼らが選んだのがかなり広めのセミスイートルームで、内装がいかにも上海レトロ、クラッシックでゴージャスで本当に素敵だったのですよね。
でも、同じ部屋だともう中を知っちゃってるし笑、やっぱり広いお部屋はそれなりのお値段するし…
他の候補としては
静安寺のシャングリラ?
南京西路のリッツ・カールトン?
新天地のランガム?
現代的なホテルは上海らしさがあまりないかなあ、やっぱりクラッシックホテルかしら
と数時間ホテル予約サイトとにらめっこした結果…
こちらにしました。
インターコンチネンタル上海、上海瑞金洲际酒店。
地元の人には
瑞金宾馆(賓館)の名で知られています。
ネットの口コミやブログのエントリを検索したら、こちらをオススメしている人がいて、参考にしました。
住んでいたアパートのある茂名路をそのまま車で10分くらい南下すれば着きます。
最寄駅は陕西南路、よく買い物でうろうろしていた淮海中路に近いし、フランス租界地の雰囲気も残る閑静な場所。
1920年頃にイギリス人の私邸として建てられ、戦後に共産党に接収されて国賓をもてなすホテルとなり、その後80年代に一般も泊まれるホテルになって、さらに数年前にインターコンチネンタル傘下になった…らしい。
庭園の中に複数の洋館が立ち並んでいます。
今回選んだお部屋は、クラブルーム棟である貴賓館にある、バルコニー付きのお部屋。
噴水のあるお庭が目の前に見えます。
お風呂が広々、洗面ボウル二つ。
シャワーの水圧が高くて最&高…!!
貴賓館に泊まるメリットは、こちらのラウンジ。
ロビーも素敵な雰囲気。
ただこの貴賓館は2号館を拡張する感じで新しく建てたのかも?
庭園の散策も季節がよければ楽しいと思います。
今の時期は…私は湿度の高い気候が苦手すぎるので、あんまりのんびりお散歩する気分にはなれません



お部屋の窓から緑を眺めてのんびりしてます。
最寄の地下鉄駅から徒歩15分近くあり、交通の便がものすごく良いとは言えないので、
観光をガンガンしたい!という人にはもしかしたら合わないかもだけど、
この周辺エリアの散策を中心にのんびり過ごしたい人には本当にオススメです。
私は交通カードのお金を使い切ろうと、ガンガンタクシーを活用しており、駅まですらも歩かないという怠けっぷりです















