昨日は昼まで寝た後ネイルチェンジしてきました。


先月の桜が地味だったから、リベンジ。

↑実はまだ読んでない!



アマゾンの中古で大人買い…

ついにマンガ大賞とったね…。すごいな東村アキコ。


先月の桜が地味だったから、リベンジ。
もう終わっちゃうから桜っぽくないお花希望だったけど、私の爪ちっちゃいからあんまり贅沢言えない。
先月はマンガスイッチが入って、本棚が埋まるからできるだけ控えてたのにも関わらず衝動買いいろいろしたんで、その振り返りも。
まずはいつも買ってる漫画の最新刊。乙嫁語りと87CLOCKERS 。

↑実はまだ読んでない!
次に乙嫁語りの作者森薫のシャーリー。

あんまり話の内容は濃くないんだけど、作者の趣味のメイド服と昔のイギリス貴族暮らしの絵を楽しむための漫画です。ほのぼの。
次、久しぶりの志村貴子。

この人の絵が大好きなんだけど、話が冗長で、放浪息子も青い花も途中で脱落し最後まで読んでない…でも懲りずに最新作買っちゃった。
一話完結タイプなのでいいです。
そして急にハマって急に冷めた、西炯子。
こちらは姉の結婚。

アマゾンの中古で大人買い…
もともと映画実写化記念で、「娚の一生」の方がアマゾンで1巻無料で、それにつられて読んで。
あちらは4巻完結でなかなか面白かったので、マンガスイッチが入ってえいやって買っちゃったんですが。
うーーん、あまりのワンパターンぶりにちょっと驚き。主人公のキャラも設定も年齢が違うだけでほとんど一緒じゃん、自己肯定感の低いこじらせ女子。
それに星の瞳のシルエットばりの「そんなの本人に直接確認すればいいのに!」みたいなことで一人で勝手に落ち込んで自己完結して回り道する展開がくどい。
まあでも女性って私も含めそういうところあるからよくわかるけども…だから続きが気になって読んじゃうんだけども

まあでも久しぶりに長めの話を一気読みする贅沢を楽しんだのでよしとします。ずっとキープしときたい殿堂ランクじゃないのでいつかブックオフ持ってく。
そして、こっちは殿堂、かくかくしかじか。

ついにマンガ大賞とったね…。すごいな東村アキコ。
いつかこのラストが来ると覚悟してたけど、最後の言葉は何回読んでも泣けちゃう

若い頃の自己中心的で傲慢な自分を振り返ってるくだり、私も同じようなもんで身につまされます。
…といっても私はこの歳になってもいつまでも自分中心だけどね(^_^;)