イギリス・ケンブリッジ日記 -91ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

すみません、今さらですが買い物記録残ってましたあせる

東京で、春に着るトップスをいろいろ物色したのですが、

今年の流行りは、80年代リバイバルを予感させる、かなりゆったりしたビッグシルエットのようで、

ニットにしろシャツにしろ、どれもこれもドルマンスリーブばっかり汗

そのくせ着丈は短めが主流だったりして、下半身にボリュームがある人にはかなり難易度が高い…。

以前にも書いた日本に着いて早々の買い物で、ドルマンスリーブは一着既に購入してしまったし、

肌寒い今でもすぐ着られる、ベーシックめなニットとかないかなあ…

と、かなり長いこと探しましたが、ついぞ気にいるものは見つけられなかったのでした。

しかし日本に持ってきた重いウールのロングカーディガンではそろそろ季節感がヤバイ…

と、迷って買った、カットソー素材のカーディガン。

photo:03



フランスものらしい…ヨーロッパで買った方が安いに決まってるんだけど、何か間違っている私。


そして、東京で最後に時間のあった日に勢い余って買ったレーストップス。

photo:01



いい年して流行に乗ってしまった。
レーヨン入り、家で洗濯できるかな、どうかなーと長いこと迷ったのですが、特にすそのレース具合に惚れてしまい…

ドルマンスリーブよりたちの悪いバタフライスリーブなのも悩んだけど汗

でもレースなのにフォーマルっぽくなく、割りと丈もあって、なおかつベージュ色でちょっと大人っぽいところがお気に入りです。

photo:02



一枚で着られるようになるのは6月か7月頃かな(^_^;)

日本に戻るときいつも思うのは、

「街中に文字が多いなあ」


看板広告はもちろんのこと、トイレでも飲食店でも何かの装置があれば必ず使い方の説明やフォローが脇に書かれてるし。

親切なのか、
一言書いてないことで起きるトラブルを防ぐ、衝突を嫌う国民性のせい??


語学学校の先生に

Japanese are organized.
(日本人はマメよね)

って言われたことがありますが、そういうことでしょうか。




例えば一例。
東京の自宅の最寄駅にある駐輪場にて。

これは駐輪料金の精算機なんですけど

photo:01



まず釣銭取り忘れ注意って二回書いてて、よっぽど取り忘れのトラブルが多かったんだなってお察しします。
まあそれはいいんですが、同じ精算機にこの説明書きも。

photo:02



8つの工程について場所付きで細かく書かれたマニュアルが貼られてる…(そしてここでも釣銭注意!)
まあ私は定期更新関係ないので読まなくていいんですが、はじめて飲みの帰りの暗闇の中これをみたとき、モニター画面もパッパと変わるし、どこの何を読んでいいやら軽く混乱。

そして振り返るとこんな感じ。

photo:03



photo:04



なんだろう、なんかイギリスでは見ない風景だww

まあ書いてて気づいたけど、イギリスではここまで複雑でルールの厳しい?駐輪場はワークしないのかも。


この駐輪場は特殊かもですが、

そもそもイギリスは、みんなもっと大人なのかな、説明書きって最小限の気がする。
例えばトイレ。

photo:05



これ、水を流すためのセンサーが上ーのほうにポツンとあって、一瞬、あれ?どこ?これ?となりましたが、ノーガイド。

日本ならたいていテプラあたりで

「流すのはこちら↓」とか
「流すときはこちらに手をかざしてください」

くらい打ち出して貼っちゃいますよね、きっと。



ただ、イギリスのシンプルさがいつもいいかというとそうでもなくて、

例えばケンブリッジの駅の自動券売機は、同じロンドンに行くにも時間帯やその他条件によって3、4種類の料金の中から選択するんですけど、その説明書きを読んでも意味がわからないというか、情報が足りなくて不親切なんですよね。
後ろで待ってる人がいるから全種類の説明書き読むのも悪いし。

多分日本だったら、もっとわかりやすくするか、券売機の機能でなんとかしちゃう気がします。


まあつらつら書いてしまいましたが、

最新のウォシュレットがついたスタイリッシュなトイレに、テプラで説明書きをひとつひとつ貼ってしまう几帳面なニッポン、

でもそこが好き!(笑)

連投すみません。暇なので溜まってるネタを書いちゃう!

さすが緯度の高いイギリス、しかもサマータイムが始まっていて、4月頭の今でも既に19時過ぎまで明るい状態になっています。
また、東京も今ちょうど桜が満開のようですが、こちらもあちこちで、桜やそれ以外にもいろいろなお花を見かけます。


お出かけにはもってこいの季節到来なのに、あいにくの空模様…しょぼん


昨日の土曜日、お天気はイマイチでしたが、IKEAに行きたくてミルトン・キーンズまで車で行ってきて、その道すがら撮った車窓越しの風景をご紹介しますあせる

窓ガラス越しかつ走りながらの撮影であんまりキレイな写真じゃないけど…


午前中は青空ものぞいたりしていい感じでした。

photo:01



photo:02



道沿いに、背の低い桜に似た小さい花がいっぱい咲いてました。
(これはサイドミラーにピントがあってしまった…)

photo:03



こんなやつね。

photo:04



どんどん曇り空に。

冬の間、葉が落ちた木にびっくりするくらいたくさん鳥の巣があったりします、こんなふうに

photo:06



そして帰り道見つけた、一面の菜の花!
photo:07



photo:08



photo:09



これ、天気がよかったら最高だろうになー残念!!

あと、そのあとちょっと日がのぞいたときに通りかかった牧場で、牛みたいな模様の馬を捉えました。
わかります?

photo:11



あと、写真には撮れなかったけど、羊がたくさん放されている牧場を通りかかったら、ちっちゃい子羊がいっぱい!!
可愛かったなー。
羊の世界では春が出産シーズンなんですね。

あとで知りましたが、イギリスのラムのシーズンは5月らしい…。
あんなに可愛い子羊たちがラムに…あせる

まあ、食べちゃいますけどね。ごめんね。


最後は、遠まきに見たソメイヨシノ風の桜。

photo:10



以上、ドライブの臨場感、伝わりましたでしょうか。

晴れ晴れの日が待ち遠しい!

外でお昼を食べるとき、

「そこまでお腹空いていないけどな…」

というときは、よくスープを頼みます。

パンもついてくるので、小腹を満たすのにちょうどいいのです。

どのカフェやパブでも、だいたい

homemade soup
today's soup

という感じでメニューにあります。

チキンと野菜のスープだったり、
人参とコリアンダーのスープだったり、
種類はいろいろですが、

日本人にとっては、どの味もちょっと何かが足りない…ということが多いかと。
私はだいぶ慣れてきましたにひひ汗

中でも私が好きなのは、ポテトとリークのスープ。

カンタベリーのカフェで食べたのもそうでした↓

photo:01



スーパーで売ってるやつもよく買うんですが、

そういえばうちにミキサーあるし、自分で作れるんじゃないか?

と気づきまして、やっと手づくりしてみました。

私の知ってる方は皆さんお料理上手な方ばかりなので、レシピ書くまでもない簡単料理ですが、自分の備忘録も兼ねて書いておいていいでしょうか(^_^;)

ベイクドポテト用のでかいジャガイモと、こっちの長ネギ=リークを
photo:02



小さく切って
photo:03



両方鍋に入れ、バターでネギがしんなりするまで炒め、

気持ち濃いめのコンソメスープ300ccを加えて10分煮て、

同量の牛乳と合わせてミキサーに10~15秒くらいかけ、

鍋に戻して再度温め、塩コショウで味を整えたら出来上がり。

photo:04



こっちの本場のものより、よりポタージュっぽい仕上がり。

ネットでいくつか見たレシピはもっとスープや牛乳の量が多くてサラッとしてそうでした。
ゆるめのほうが好きだったらもっと足した方がいいですね。

お店によってはもっと茶色あるいは緑っぽいのが出てきますが、それはリークの緑の部分も入れてるのかもしれない。

袋で買ったじゃがいもがなかなか減らないので、たくさん消費できるかなという期待もあって作ってみたんですが、実際は一個で充分だった…。

さてさて、本日、イースターです。

ケンブリッジはあいにくの曇り空…お出かけ気分になりません。


ここのところスーパーに行ったら、やたら大量に売られていたパンがあります。

cross buns

photo:01



あ、ごめんなさい、下のやつね。
生地に十字の模様のつけられた、レーズンのどっさり入ったパンです。

これはなに?イースターに関係あるの??
と調べてみたら、やはりそうでした。

キリストが十字架にかけられたのが金曜日
(Good Friday)
復活したのが日曜日
(Easter)
翌日は祝日
(Easter Monday)

ということになっているそうで、
(なんか違う説もあり…)

※ちなみに金曜日も祝日で4連休。

このレーズンパンは、Good Fridayの朝に食べるものらしいです。
そうすると今年一年元気に過ごせます的な意味があるとか。

金曜日は逃しちゃいましたが、食べてみました。

うーん、甘い!

レーズンパンは好きだけどここまで甘いのは私は苦手…。

イースターは、他にもイースターエッグとか、イースターバニーなどあって、卵やウサギの形をしたチョコなどもよく売っていますが、

イギリスのチョコの味にあまり期待していないので、我が家では買っていませんにひひあせる

あ、ちなみに写真の上のやつ、スコーンなんですけど、これ

photo:02



ウェイトローズで売ってるもので、

いろいろ食べ比べたけど、私はこれが一番好きです!
ほかのサルタナスコーンは、お菓子っぽくて東ハトオールレーズンみたいな味になっちゃってたりするのですが、これはちゃんとスコーンっぽい生地とレーズンがマッチしてると思う。

これにクロテッドクリームつけたら最強ですニコニコ


最後イースターと関係なくなっちゃった。