イギリス・ケンブリッジ日記 -79ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

母シリーズを書き続けていたら、


「厳格な母親に育てられ抑圧された人生だったけど今は幸せ、自己解放メソッドを紹介します!」


といった内容のブログを書かれている方からペタをもらいました。



いや、別に抑圧されてませんので、大丈夫ですw


では、ボートンオンザウォーターの後に立ち寄った村、二つ紹介。



【初日続き】


・バイブリーへ


以前コッツウォルズを訪れた ときにも来た、いかにも~!な風景が見られる村。


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そういえば書くの忘れてたけど、うちの母はスーパー晴れ女です。


ずーっと天気が悪い今年、7月も例にもれず、yahoo天気アプリなんかでは毎日雨の予報しか出てこないありさまでしたが、


たとえ曇っていても小雨が降っていても、


母が車を降りて散策を始めるとしばらくして晴れ間が出てくる、という奇跡を何度も目にしました。





・カッスル クームへ


初めてきました。

クーム= combe は、深い峡谷という意味だそうです。


ていうか、ここ、よかったです!絵になる村!


ほんとに小さくて、ただ歩いてたら10分くらいで終わってしまいそうな規模だけど、どこもピクチャレスクなのです。




(最初はくもり空ね)


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マーケットクロスから↓

昔はマーケットが出てたのでしょうか。観光案内もないのでよくわかりません。


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建物も手入れが行き届いてる。お花がきれい。


お土産やさんもあったけど、日曜だからか、夕方だからか、もう閉まってました。


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で、マーケットクロスにある教会に入ってみたら、この村で映画のロケをやったよっていう掲示が。



『戦火の馬』


昨年公開された、スティーブン・スティルバーグ監督の作品だそうで。

私は見たことなかったんだけど、母と夫は知ってた。


リンク貼りましたが、その先のPVでも中盤にちょっと映っている通り、

ロケ地になったんですって。



この景色、↓


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この道に土をかぶせてみると、ほら。↓↓


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馬をせりにかけている広場、東屋みたいのがありますよね↓


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それ、まんまコレ↓↓

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アスファルトを隠したら、そのまま100年前の景色になっちゃうのですね。



正直、戦争映画って、悲しくつらい印象しかないので見ないたちなのですが、

後日飛行機に乗った時に映画プログラムの中にあったので、思い切ってみてみました。


ネタバレになるので話には触れませんが、私みたいな人も見て損のないラストでしたよ!


特にカッスル・クームに行った後にはぜひ見てほしい!


あーあそこだ、って楽しめます。


母備忘録シリーズ。


・・・・・・・

いや、しかし・・・

このアメブロでブログ書いてるみなさん、写真のアップはどのようにしているのでしょう??


PCで上げようとすると、イギリスの通信回線が遅いせいかなんなのか、リサイズして軽くした写真でも、アップロードにめちゃくちゃ時間がかかるし、サイズ変更しようとしたら縦横比がずれるし…


私は結局iPhoneに転送してアプリで上げてるんだけども。

いいやり方あったら教えてください。


・・・・・・・


もとい。

母滞在中の貴重な週末。

運転手さん(夫)とクルマ、優秀なツアコン(夫)がいるという遠出のチャンスです。
月、火と休みをとってもらい、日・月・火の三日間、車でお出かけすることに。

「…まあ細かいとこはその時考えればいいか!」という適当な私のと違い、

母にとって、この旅の中でも最も中身が濃くかつニーズに沿ったプランニングだったことでしょう。


そもそも今回イギリスに来るにあたり、寄せられた母の観光ニーズは

「NHKの『世界ふれあい街歩き』で見たコッツウォルズとバースを見たい」

イギリスに住んで一年になろうとする我々が行った中でも、この二つはハズレなし、テッパンの観光地と言えます。


そこにさらに、もう一つ行って感動したとことしてセブンシスターズを加え、

三日間で移動したのはこんな軌跡。

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走行距離、432マイル…約700kmの旅です。

【初日】

・確か9時ごろケンブリッジスタート
・コッツウォルズへ。まずデイルズフォード に立ち寄り、私だけ自分用に雑貨購入(雑貨コーナー、去年よりものが少なかったな…)

・ボートン・オン・ザ・ウォーター到着


日本人向けのコッツウォルズバスツアーにはたいてい組み込まれている、


コッツウォルズの町の中でも比較的大きく観光地として開けてるところです。


ガイドブックに


「コッツウォルズのベネツィアと呼ばれている」


って書いてあったけど、それはないわ(笑) 誰がそんな呼んでるの(笑)



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ふれあい街歩きでやってたのと同じように、川で遊ぶ子どもたち。

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ちょっと開けすぎてて、いわゆる「田園地帯コッツウォルズ!」って風景ではないかも。


この町が観光スポットとしていい点は、


川沿いにレストランやカフェやお土産屋がたくさんあって楽しめるのと、


もう一つは、この「モデルビレッジ」があることかと。


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ボートン・オン・ザ・ウォーターの街を9分の1に縮小した、


・・・なんていうの、ジオラマ?じゃなくって…まあそのまま「村の縮小モデル」があるのですね。


撮った写真そのまま載せてもよくわからないので、人間が写っているのを探しました。

モデル、母(怒るかな)。


一応顔隠します。


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(お母さん、背が低いので縮尺がよくわかんないかもだけど・・・)


川ぞいの様子なんかもよく再現されてますよ。

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モデル橋↓

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リアル橋(完全いっしょじゃないけど)↓

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ビレッジ近くにあったリアル電話ボックス↓

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モデルビレッジでは






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あれ、これ9分の1じゃなくない??



コッツウォルズだけでもまだ続いちゃいます・・・

昨日は、このブログを通じて知り合ったケンブリッジの主婦友達お二人(+16か月のpretty boy)と、
我が家で午後の女子会、いや主婦会?をしました。
楽しかった音譜

お二人は私と違ってお料理もお菓子作りも得意で頭が下がります…。



さて、まだ続きます母旅行記、
完全に母と私の備忘録ですみません。

ロンドン日帰り観光の翌日はさすがにお疲れ気味のため、

・家でまったり
・母一人で植物園へ
・夜、キングスカレッジの Fellow Garden で、シェイクスピア「ハムレット」野外鑑賞

ロンドンのグローブ座の劇団がケンブリッジにやってくる、ということで
普段入れないカレッジのガーデンを見てみたいというのもあり、チケットとったのでした。

母だけでなく、私も全然セリフわからない。
なのでWikiで事前にお話を予習して臨みました。

しっかし、ひどい話だねハムレットってw

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そして次の日は、ケンブリッジに聖火リレーがやってくる!というので


・午前中はまったりグランチェスターで遅い朝食


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・夕方から聖火リレー見にパーカーズピース公園へ

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選手が到着する40分くらい前に会場入りしたんだったかな…
だからもう人でいっぱいでリレーの様子写真におさめられる気がしなくて。

弱気になって動画にしちゃったのですが、ちょっと試しにアップしてみました。
いつもは「静かーな」ケンブリッジがちょっと沸き立った瞬間です。



ブレブレですねww だって手をずっとピーンと伸ばして撮影してたんだもん。

そのあとはステージ上で聖火が燃える中歌やなにかのイベントが続き。


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もういいや、帰ろうね、と会場を後にしようとしたとき、
イベント会場をはけるケンブリッジ地区の聖火リレーランナー発見。

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ところでこの人誰なの?

ってずっとわからなかったんですが、後で聞いたところによると、
昔陸上の400メートルか何かの競技(うろ覚え)で銀メダルを取った人らしいですよ。
名前はわからないにひひ汗

まだまだ続きます。
前の記事の10枚選出時には敗れた、おまけ写真です。

ロンドンアイからのミニチュアバージョン

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(テムズ川やっぱり茶色)

ビッグベンがきれいに撮れたので

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あとは観光バスからの風景。

二階のオープン、最初はいいけどずっと風に当たってると疲れてきますね。
あとで窓ありの前の方に移動しました。

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ユニオンジャックありすぎ。

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職質かと思ったらにこやかだった。

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排気ガスなんか気にしない、オープンカフェ大人気。

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セントポール寺院そば歩いてた。お茶でも行くのかな?

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普通に街中にいるんですね、馬に乗った警官。

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さくさく振り返るつもりが、つい長くなってしまう!

まだ続いてます。
この日はロンドン観光その1です。

・10時くらいの電車でケンブリッジからキングスクロス駅へ

・ウェストミンスター寺院見学

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中は撮影禁止。
久しぶりに入ったけど、こんなに派手だったっけ、とびっくり。
というか墓碑多すぎ!!

・ビックベン向かいのパブでサンドイッチとビール

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・橋の上から写真撮影



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ビッグベンも

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・ロンドンアイに乗る

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フレキシタイムかつファストトラックという、最強最高値チケットにしたため、
お天気のいいときを狙って乗り込んだのに…
雲の流れの早いイギリス、
上にのぼる頃には雲が多くなってました(笑)

・省エネのため、観光バス乗車

オックスフォードストリートからリージェントストリートなどの目抜き通りや

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トラファルガースクエア、

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セントポール寺院、

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タワーブリッジ、

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などなど、録音された日本語ガイドをイヤホンで聞きながら観光名所をぐるっと。

たまにイヤホン差したのに壊れてて聞こえない席があります。
また、ガイドは、英文を日本語に翻訳した感じの固さがあるというのか…
聴いててもあんまり頭に入ってこなかったりします(^_^;)

私はけっこう知ってるところを改めて見る楽しさがあったけど、
旅の疲れもあるのか、母は途中から眠気と闘ってました(笑)

ただ、ルートがロンドンオリンピックのマラソンコースと被ってたりして、
個人的にはテレビのオリンピック中継、あーここ通った!とアガりましたよ。


・ロンドンのレストランで夕食後、ケンブリッジまで帰宅

ロンドンはまた別の日にもう一度来ましたが、一日目はこんな感じでした~。