イギリス・ケンブリッジ日記 -72ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

以前も行ったんですが、そのときは写真も撮らず。



普通に美味しかったけど、おおこれが!と感動するほどではなかったような…

というもやんとした記憶だったので、もう一度行かねばな、と思いつつ、しばらく経ってしまいました。



ちなみに、だいたいみなさん知ってると思うけど、ジェイミー・オリバー のおさらい。


75年生まれ(…ってマジか、同い年か…)のイギリスの国民的人気シェフです。


テレビ番組に出て人気を博し、悪名高いイギリスの学校給食の改善に取り組んだり、レシピ本出版したり、ジェイミーブランドの食品をプロデュースしたり、イギリス全土にレストランを幅広く展開したり、


とにかく「シェフで成功するとはこういうこと!」というお手本のようなイギリスの有名人。


聖火リレーも走っちゃってました。




というわけで、Jamies Italian Cambridge


私の周りでも、

「やっぱりイタリアンではダントツに美味しい」という声もあれば

「うーん、イギリスの中ではおいしいって感じ?やっぱ日本ほどでは…」という声もあって、賛否両論。



私が前回行ったときは、お芝居の後か何かで、予約もせずにふらりと立ち寄ってしまったのですよ。


そうしたら、バーでけっこう待った上に奥のほうではなく手前のパブみたいな大して雰囲気もないところに通されて。

あれ、ホームページで見る雰囲気とずいぶん違うなあ、フツーじゃん、とがっかりしたのも手伝って、あんまりいい印象じゃなかったと思うんだ。


というわけで、今回は平日の18時半という空いてそうな時間だけど、きちんと予約して行きましたよ。


予約はホームページから簡単にできちゃいます。電話苦手な私にはうれしいところ。



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今回は予約していったので、ちゃんと奥に通してもらいました。

平日の早い時間なのに、真ん中の大人数用のテーブル席意外は割と埋まってた。


ただ、満席というわけではないのに、例のパブコーナーみたいな方に通されている人もたくさんいたので、やっぱり奥に行くには予約が必要なのだね。

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高い天井がゴージャスな雰囲気。


・・・なんだけど、


置いてあるテーブルとか椅子の一部はフードコートチックな、ステンレスあるいはプラスチッキーな、不思議な感じ。


ハズシを狙ってるんだとは思うけど・・・アリなのか?




で、今回はスターターからオーダー。



お肉のプレート一人分 £6.85と

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お魚のプレート一人分£7.5。


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ミニサイズの前菜の盛り合わせ、なんかタパスみたい。

ボリュームもそこそこあるし、複数の味があるしで、なかなか楽しめました。


生ハムはイタリアのよりスペインのが好きだな。

どっちか選ぶとしたら、お魚かな。


次に、メインはパスタに。


ウサギのラグーのタリオリーニ(スモールサイズ)£6.75


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ソーセージのパッパルデッレ(スモールサイズ)£6.5

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PAPPERDELLE…パッパルデッレって、読み方わからなくて後で検索しちゃいました。


適当に頼んだらどっちも平打ちパスタだった。

あと、パスタでソーセージっていうと、なんかミートソースみたくなってくるんですね、学習した。


ウサギの肉はシーチキンのような、あるいは圧力鍋で煮まくった豚肉のような…

脂肪分のない鶏肉をイメージしてください。

その肉はそんなに好きじゃなかったけど、パスタそのものと味付けはおいしかった。

ベトナムのフォーにも近い優しいパスタでした。


パッパルデッレのほうは、最初ショートパスタかと思って「あー思ったのと違った、失敗した」と思ったら、

これ、長くつながってるんです。


小腸みたいな(笑)変な見た目だけど、歯ごたえのあるパスタで、そしてソースはなんだか中華テイストの混ざったようなところもあって、こちらもおいしかった。


ちなみに、少な!って驚かれたかも、これはスターターサイズのスモールポーションだからです。


小食でスターター食べると普通のパスタじゃ食べきれないので、この量でちょうどよかった。


食べられる人はスモールポーションのパスタをスターターにしてメインの肉か魚を、とかいろいろ組み合わせられて使い勝手がいいですね。


こうしてみると、価格も良心的だし。



もうクリスマスメニューの予約受付してましたよ。気になる方はこちら をチェックしてください。



イギリスっていうか、欧米っていうか、いや一部の人だけかもだけどさ。


公共の場で、


「え、ここあんたの家?」


ってくらいリラックスしてる人みかけませんか。



昨日入ったシティセンターのカフェ、すっごく空いてたから、こんなんなってくつろいでた。



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どうやらカップルだったらしく、しばらくして彼女がトイレから戻ってきて席に着いた。




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ねえわかる?位置関係。 この写真横につないでみて(笑)

いや、空いてたからいいんだけどねw





注)こちらの携帯カメラはシャッター音ならないのです。


9月ももう後半になりました。

東京も朝晩はかなり涼しくなってきたようですが、まだ日中は30度あるみたいですね。

札幌も天気アプリによれば最高気温24度くらい、最低気温は14度とかですか。



で、ケンブリッジは…

これ、昨日街で撮った写真↓



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ダウンて!!雪の結晶

いや、でもほんと寒くてね、いま最高17度、最低9度とか汗

ブーツ出さなきゃ、ブーツ!という気分になります。


今年、こちらでサンダル履いた回数、たったの3回…


いや、7月の暑いときに2週間日本に帰ってたこともあるし、

気合い入れておしゃれしてお出かけすることもこっちではないんでねw


でも、「いやー暑い!素足でいたい!」と思う日、冷え性で寒がりの私はあんまりなかったです。




こっちにいると、イギリスの人って、衣替えとかいらないかもなあ、と思うことがあります。


例えば、夏だけどブーツで歩く人けっこう多い。たまにUGGの人もみかけた。


ちょっと肌寒い日は厚手のジャンパーやキルティングジャケット着てる人みたり。

ご年配の方は、ウールのマフラーしてたりも。

「え。しまわないんだ!」ってびっくりしました。おうちが広いからかな…。


「うわー、30度だ!夏だ!!」の日はさすがにみんな肩出してサンダル履いてリゾート着になってるけど、


それ以外のパッとしない日は、かなり薄着の人と秋冬みたいな装いの人、さまざま。


人によって違って、自由な感じです。



とにかく、レザージャケットとブーツは8月にもけっこう見かけました。これは通年アイテムなんですね。


まあ、湿度がないからブーツも蒸れないってのはよくわかる。




・・・なんか東京だと、


3月になると冬のブーツ履いてる人がなんだか乗り遅れてる風に見えたり(今年はあまりに寒くて違ったが)、

春なのに厚手タイツ履いてるとちょっとあれ、って感じになったり、


秋冬はこの時期は薄手のコート、このあたりからウールやダウンOK、みたいな暗黙の了解があった気がする。


みんな一斉にファッションの季節感が切り替わるタイミングがあるというか。

それに慣れちゃってたので、新鮮に感じました。





あとはおまけ。昨日のジョンルイスにて、



まだちょこっとだけど、始まってたハロウィン小物。


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さらには、クリスマス小物も…

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こういうのは、すっごい先取りだね!!

私、このアウトレットがあるこの街のこと、「バイチェスター」って思ってたけど、そもそも

Bicester には h が入ってなかった。


じゃあビセスター?と思いきや、Gloucester =グロスターと同じで、

「ビスター」が正解のようです。


失礼しました。前の記事も直しておきました。

地名、ほんと読み方サッパリわからないっす…。


というわけで、ビスタービレッジ


ロンドンから日帰り圏内、人気のアウトレットです。

土曜日、天気がよかったため、ドライブがてらまた行ってきました。



一時期の反動かポンドがまた上がってきてるし(先々週の123円から今128円に…あせる

まだ書いてないけどその前にドイツ旅行して、そこでお買い物もしてたので

「いやいや買わないけどね…見るだけ見るだけ」と言葉では言いつつ、

久しぶりに物欲が爆発する予感は少ししておりました。


最近、秋めいてきたからね…秋冬って新しい服が欲しくなりません?

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着いたの13時過ぎ、相変わらずの賑わい。

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パンフレットの表紙、モデルさんが以前はヨーロッパ系だったのに、今回は中国系と思われるシュッとしたアジア女性になってた。デザインも中華風。

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店員さんにも中国人が増え、ますます中国からの旅行客に人気の観光コースとなっているようです。

Tory Burchトリーバーチ 人気でした。


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お店面積が狭いせいもあって、入場制限。
でもアメリカのブランド…ここに限らずだけど、ドルが78円とかの今、アメリカブランドをヨーロッパでポンドで買うのはなんとなくお得感がない…。

どうせなら、イギリスのがいいんじゃないかな。

Mulberry マルベリーとか

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Anya Hindmarch アニヤハインドマーチとか

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ただ、マルベリーはやはりアウトレット、定番ものは少なめ。

どうせ買うなら空港の免税店とかセールのときにド定番のラインを買いたいな。


あと、SMYTHSON(スマイソン)の革小物も気になりました。
ターコイズブルーのお財布可愛かったな…。


ただ、長期滞在してる人は、免税ショッピングができないですからね。

こちらの消費税高いからそこはちょっと残念。



あと、去年行ったときより、値引率が低いように感じました。
ただその分、なかなかいいデザインのものが売れ残ってた気がします。

前回は、「女性物は全然いいのないな~」って印象だったけど。

まあ、そのときの在庫状況によるんでしょうけどね。



というわけで、熱に浮かされたようにお買い物してしまったあと

3回目のタイ料理レストラン、BUSANA EATHAIにて早めの夕食。
写真ボケてますが・・・

グリーンカレーチャーハン(注:一応これチャーハンです)

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パッタイ
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どちらもなんてことない見た目ですけど

グリーンカレーチャーハンはかなり辛いもののなぜか炭火焼チキンがすごく美味しい。
パッタイは全く辛くなく、エビが生臭くなくてこれも美味です。

満足して帰路につきました。

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で、この日買ったもの…

来る冬に備えて、アウター一新の勢いで、二枚買い!

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いや、言い訳すると(誰に?)
ここ何年も冬のコート新調してなかったからさ…


あとは、ずっと探してた斜めがけバッグ。やっと気にいるものに巡り合えたラブラブ

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ああ、ポンドが高くなったのが悔やまれます汗

でもお買い物って、出会いだから。




最後に、一応


ブランドが好き…というよりは、

基本貧乏性なので、「日本だとこんなに高いのに、イギリスだとこんなに安い!」というのにとても弱いのです。

あ、それってブランド好きってことだなにひひあせる


久しぶりに語学学校のおはなしです。



ケンブリッジにきて1年、日本にいる友人知人からは


「さぞがし英語がペラペラになっただろうね!」


と言われるのですが・・・


そんなこと全然ないです。



以前も同じようなことを言い訳めいて書いたような気がしないでもないですが


ホームステイしてホストファーザー・マザーと毎日会話してるとか、

外国人のお友達とランチしたり旅行したり一緒に暮らしたりとか、


何かしら日々英語を使わないといけない環境だったらそりゃ伸びるでしょうけど


もういい年の主婦はね…。

家の中はプチ・ジャパンですし、英語を使わないで過ごそうと思ったらいくらでもできてしまいます。



そんなこといいながら、これまでケンブリッジの語学学校、


Eurocentres  で4週間、

Studio  で トータル6か月分ほど


も通ったわけですけど、さすがに長くなってくると学ぶ内容も一巡二巡して


「あーまたサードコンディショナル(仮定法過去)かあ、3回目だ…」


などとだれてくるのですよね。

もちろん、完璧に覚えてるわけじゃないから毎回多少は発見もあるし、

コロケーションとかPhrasal Verbとかことわざとかは何回やっても覚えられないので重複歓迎なんですけど


授業受けてるだけじゃ暗記はできないんだな…年をとってくると汗


また、答えがわかるからといって、それをすぐに正しく口に出して伝えられるかというとまた別問題で。

スピーキングの伸びは、ある程度までいって頭打ちになった気がします…。


それよりなにより、やっぱり高い。

3か月で25~30万、学生じゃあるまいし、長く続けられません(いや、けっこう長く続けちゃったけど)。




というわけで、一度学校をやめて、さてどうしようかな~という状態になったわけですが、


主婦仲間からアダルトエデュケーションのスクールがあることを聞き、そこに通ってみようと思っています。


火・金 10:00~12:00の学校と、

木のみ 9:15~15:15の学校、二つをかけもちします。


どちらも3か月強で300ポンドくらい。

安いのは日時が少ないからあたりまえだけど、これくらいのペースのほうが自習とも組み合わせられて主婦にはちょうどいいかも。


今は夏休みの時期なので、実際に始まるのは来週から。

授業が始まってどんな感じかわかったら、詳しく書いてみますねメモ




あとはもうひとつ…スピーキングの個人授業をしてくれる先生を紹介してもらい、今打診中。

週1回くらい、先生宅で受けられるよう調整中です。



ケンブリッジ2年目、改めてエンジンかけて、もうちょっと英語力をつけたいと思います。

勉強の秋だね!もみじ