イギリス・ケンブリッジ日記 -116ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

ひさしぶりに夜更かししております。

土曜日の今日(あ、もう昨日か)は日帰りで観光してきたんですが、iPhoneではたいした写真が撮れなかったのでまた後日アップするとして、毎度の小ネタを。

数週間前のある朝、なんとなく台所から気になるニオイが…日本ではあまりかいだことのない、なんとも言えないニオイ。
多分流しの排水溝が原因だと思われ、その後対処法もわかったんですけど、そのときはこりゃいかん!と焦りました。
というのも、前の住人がキッチンや廊下に芳香剤を置いていっていて、私は速攻で捨ててたんですけど、ああ、もしかしてあったほうがよかったのかも??と。

というわけで、えーじゃあ私も買ってみようかな、とはじめて部屋の芳香剤に手を出しました。

まずはこちら。

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本体に詰め替えボトルをセットするやつで、本体自体は前の住人がおいていったものです。これおもしろいのは

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3つの香りが45分おきに出るんです。
ほら、人間て同じ香りをかいでると鼻が慣れて感じなくなりますよね。なので、周期的に香りを変えて、お、そういえば、と気づけるようになってるもの。
いまは写真のやつじゃなくて、ラベンダー系のリラックスタイプをリビングにおいてます。

…たださっきも書いたように、気になるニオイがしなくなったことと、学校に行きはじめてそんなに家にいなくなったことで、すでにあんまり使ってない(笑)
だって食事時には使いたくないですしねえ。


あと、なんとなくこれをキッカケにルームフレグランスにはまりだして、寝室用には

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もらいもののロクシタンローズのルームフレグランスと

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市内のローラアシュレイで買ったライラックのルームスプレー。

これね、店頭で試しににかいだ瞬間、「な、なつかしい!!」って思ったんです。札幌を思い出す香り。ライラックは札幌の木なんですよね、これ絶対昔かいだことがある!と興奮し、即買いしました。香りと記憶って密接にリンクするんだなあ。

そしてルームキャンドル。

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ダマスクローズの香り。
ローズ水の匂いだ、これ好き…!とやや高かったけど衝動買い。
出国前プラザで買ったダマスクローズの化粧水と同じ香りがします。話しそれますがこれ何気におすすめ。私はボディにしか使ってないけど。

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さて、ここまで書いてなんですが、ルームスプレーってほんとに持続力はないんですよね。特にローラアシュレイのライラックは、部屋にスプレーして、ちょっと部屋を出て、また戻るともう何事もなかったような感じ。これ使い方間違ってるの?
あとキャンドルのほうもほのかな感じ。火を灯しても直接かいだときのようなローズ感はあんまりしない…。
こだわり出すとちょっと物足りなく感じます。

で、そんな物足りなさに我慢ができないときはこれ!

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天下のファブリーズルームスプレーですよ奥さん!

ひろーいスーパーで、人がいないのをみはからいこっそりシュッと試して買いました(^_^;)

何がいいって、まず持続性すごい。半日残ってる。
さらに、このお花のやつは、わたしが二番目に好きな香水、エスティローダーの「ビヨンドパラダイス」の香りと同じなのです。テンション上がります。

こんなに香りあって、混ざり合いそうですけど…飽きっぽすぎて使い切る前にコレクションしちゃうんですよね。

ひとまず、かすかな香りだけど、夜はキャンドルつけてストレッチなどしてます。

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しかしキャンドルってのは、消すときの煙くさいのどうにかならないのかな(笑)

ケンブリッジに来て約1ヶ月。
家の中がだいぶ落ち着いたので、ようやく英語学校に通い始めました。

ケンブリッジには語学学校がたくさんあって、ネットでざっとみても10以上あります。さすが大学都市。
我が家から徒歩15分圏内に二つ学校があり、その両方に一ヶ月ずつ行ってみて、好きな方に長く通おうかな、と計画中です。

まずはそのうちのひとつ、EURO CENTRES(ユーロセンター) というスクールに通うことに。ホームページの予約フォームから申し込みをして、その後職員の人とメールのやりとり。四苦八苦しつつなんとか入学手続きが完了して、昨日から4週間の予定で通い始めました。


入学は毎週月曜日に受け付けていて、一週間刻みで好きなだけ長さを選べます。
私が選んだコースでは、授業があるのは平日の午前中だけ。50分×一日4コマ×週5日で、週20コマです。そして一クラス最大14人のグループレッスン。

授業料は入学金合わせて1109ポンド…いまのレートだと、13万5300円くらいでしょうか。他の学校と比べても、やや高い部類に入ると思います。
わたしは今回は選ばなかったけれど、1to1という個人レッスンをつけるとさらに高くなります。


もう一つ行こうと思っている
STUDIO(ステューディオ) という学校はもっと安いようです。こちらには以前書いた日本人エステティシャンの方も通っていたそうで、家からもユーロセンターと同じくらい近く、私的に本命なのですが、小さめの学校なせいか大学新学期シーズンの今は満席でした。11月に転校?してみます。




さてさて、わたしのクラスですが…

スイス、ブラジル出身の子が多めかな、みんな若く、平均年齢は20歳前半ってとこでしょうか。10代とおぼしき若者も二人くらいいて、そのうち一人、今日隣に座っていたロシア人の女のコに「あなた何歳?」と聞かれ、

「I'm 35. And you?」と聞きかえしたら、

sixteen

!!

ひゃはー、わたしの娘でもおかしくない。ちなみに彼女の方がずっと英語上手です(^_^;)レベルが合わないのか、終始つまんなそうにしてる、アンニュイ娘。

同じクラスに25歳の日本人の女の子がいて、たまにこっそり日本語で「トイレどこ?」「自転車置き場わかる?」と気軽に聞けるのでずいぶんほっとしました(笑)。あとは一緒のタイミングで入学した韓国人の女の子とは、お互いの英語のレベルも似ていて話しやすい。私が話した範囲では、みんなケンブリッジ市内でホームステイをしているとのこと。


クラスは別になったけど、イタリアで保険会社に勤めていて会社のアレンジでこの学校に勉強に来たという女性や、ドバイからきた男性の一団、十分流暢な英語を話す中国人の女性、などなど。話には聞いていましたがワールドワイドな世界が広がっています。日本人も20人以上はいるみたいです。



まだまだ英語で言いたいことが言えずもどかしいけど、4週間で少しでも前進できるよう頑張りますグー

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学校のカフェテリア
ついでにわすれないうちに。

けっこう苦労して自転車買ったんです。

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なぜ苦労したかというと、

スーパーとかで売ってない。

そして

超高い!

バス通りの店、街中の店、どれもこれも400ポンドオーバー!

そんな高いのいらないよー!

エステティシャンゆかさんから新品は盗まれやすいとも聞き、中古自転車屋さんを教えてもらって行ったけど、たまたまそのときはボロボロの一台しかなく、それはあんまりで…

結局、ネットで見たSALE広告に釣られ、市の北部にある自転車屋さんに行ったものの、お約束の
「それはもう売れちゃったよ」。

くうー!もーじゃあページから下ろしといてよむかっDASH!

しかしせっかく来たし…ということで、その店では比較的安かった300ポンドのを買ったのでした。

でも、カギもカゴもライトすらもついてないんです。全て別売り。しかも店には在庫なく、注文しないといけないとな!

日本ならこだわりさえなければ、ヨーカドーでも西友でも9800円ですぐ乗って帰れるのにー汗

日本のよりフレームからなにからがっしりしてゴツイですけどね。変速もやたらあるし。

納品後、サドルがちょっと高く、しかも自転車用の六角ドライバーが必要で自分では調整できなかったので、他のこれまた高い自転車ばかり売ってる自転車屋さんにもっていったら、

「そういうのは角を右に曲がった別の自転車屋さんでやってもらって」

とあしらわれてしまい、
仕方なく一本道を入った自転車屋さんに行ったところ、こちらはとても親切にあっという間に直してくれました。
また自転車カゴも買って、その場でつけてもらえた!

…ちなみにその店では、カゴもライトも全部ついてるのが240ポンドで売っていて愕然。あー、ここにあったのか…!もっと早く知りたかったしょぼん



なお、こちらは自転車は日本と違い基本的に歩道を走れません。自動車と一緒に車道を走ります。大きな交差点を右折するのとかもうドキドキ、原付さながら二段階右折したくなります。原付を運転するのと同じような感覚なので、ヘルメットかぶってる人も多い。最初はみんなヘルメットしてるなんてすごいなーと思ってたけど、実際自分が走ると、こわい!ヘルメット確かに欲しい!という気持ちになります。

でも一度走ると、やはり便利音譜学校までも5分ちょいで行けちゃうんだもん!

行動範囲が広がりますニコニコ

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先週末、ロンドンに遊びに行ってきました。

ギリシャの金融不安を受けて、ユーロ・ポンド安が加速していますよね。
4、5年前は1ポンド250円くらいしたのに、今や120円くらい(ちなみに昨日はユーロ103円、ポンド118円とな!)

これは底値じゃない?今こちらのブランド買っとくべきじゃないの!?

為替ド素人ですけど一人勝手に勢いづいてしまい、お買い物のためにロンドンへレッツゴー!とあいなりました。

(…日本のブログと内容が変わってないな…)


ちなみにロンドンに行くのは3回目です。
ケンブリッジは日本でいう宇都宮くらいだと思ってください。そうそう東京(=ロンドン)にはいかないです、電車代往復3000円くらいするし。



というわけで、まずは多分東京でいうところの銀座にあたるであろう、ハイブランドが並ぶニューボンドストリートへ。

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意外と人いないですね。もう一本隣のリージェントストリートはもっと賑わってましたよ。
このときちょうどシルバーウィークということもあってか、日本人観光客をたくさん見ました。というか、目抜き通りを歩くほとんどの人がいろんな国の観光客っぽかったです。

お目当てはこちら

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はい、ミーハーです(笑)
だってそんなにイギリスブランドってないんだもん。

うーん、そんなに安くないなあ…と思いつつ、もうせっかくきたし円高だし!と自分の貯金でトレンチコート買いました。

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日本で売っているバーバリーは三陽商会がライセンス契約で作っている日本製らしく、ラインも日本人好みにアレンジされてるらしいです。
なので、英国製のは難しいかなあとも思ったのですが、選んだこちらはスリムフィットタイプ。ジャストサイズぶりがお気に入りです。ラグランスリーブなのが最初好きになれなかったけど、店員さんがあなたにはこれが合う!と猛烈にプッシュしてくるので、だんだんほだされました。押しの強い店員さんけっこう好き。

ここでもうロンドンにきた目的は果たしましたが、せっかくだから…と他もブラブラ。

おもちゃのデパートHamleysで最近気になるキャラの人形を探してみたり。

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お目当てのはなかったけど、ロイヤルウエディング人形発見。高い!

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トイレに行きたくて三越ロンドン店に。

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普通に日本語でいらっしゃいませ!と迎えられます。日本人いっぱいいた!すごいとこでした。

あ、あとその並びにジャパンセンターという、日本のものがたくさん売ってる店があります。

日本酒も
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お菓子も
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調味料もたくさん。
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ロンドンに住んでたらいろいろ便利だろうなあ。ケンブリッジにはここまではないので…。


ちなみにロンドン市街は工事中や改装中が多かったように思います。
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来年のオリンピックに向けてメンテ中なんでしょうかね。



さらに、せっかくなので、当日券を買ってミュージカル観劇。

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マンマミーアです。日本でもやってましたね。映画もあるし。
コメディで、すごい観客笑ってるけど英語のわからない私はついていけず…汗
コミカルな演技やダンスは見ているだけでも楽しいですけど、やっぱり話の詳細がわかりたい!!しょぼん
昼15時からの回ということもあってか、小さい子供連れ家族がたくさん。下ネタがけっこう多いけど大丈夫かしら…と思いましたが、最後まで見て納得。アンコールで、ノリのいい曲を何曲か歌い踊るんですが、観客もみんな立ちあがってライブさながらのノリノリ状態になるんです。ちびっ子達も大はしゃぎ。ただ、小学生以上の子は少なかったですね、内容理解できちゃうとちょっとね…(^_^;)

このあとは、旦那さんの会社の人おすすめの中華屋さんへ。

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ロブスター焼きそばおいしかった!!

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なお、ロンドン市内は地下鉄で移動します。TUBE、チューブって呼ばれているとおり、ほんとに車体が円筒形っぽくて、トンネルギリギリの大きさ。

トンネル小さいのわかります?
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帰りはハリーポッターで有名なキングズクロス駅へ。
こちらも工事中。

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この特急で50分かけてケンブリッジに帰りました。



なんだかその後もあっさりと円高がすすんでおりちょっと複雑な気持ちですが(笑)せっかくなのでコートたくさん着ようと思います!
我が家からケンブリッジ中心地のCity Centreに行くには、歩くと30分くらいかかります。centerじゃなくcentreなのがイギリス式。
小さい町なので、歩けばなんとかなる、という感じ。

でも30分はなあ…ということで、バスに乗ってみました。今日で二回目。

コレに乗ります。


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二階建てだけど、乗ると一瞬それを忘れるくらい、一階部分も十分な天井高があり、日本のバスとかわりません。
ブレブレだけど中こんな感じ。

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入り口出口は運転席脇の一箇所のみです。イギリスも東京と同じ前払い制なのですが、行き先によって値段が変わるようで、乗る時に運転手さんに行き先を申告します。よってバス停の名前をちゃんと覚えてないといけないんですわ。
それに、乗りたいバスがきたら手を上げて停めないとダメみたい。ボケっとしてると通過されます。

最初システムも路線も何もわからなくて、とりあえず最寄りバス停で先客に停められたバスの運転手さんに

Do you go to City Centre?

とおずおず聞いたら、行くよーホニャララポンドねって言われて、「??」わからないまま適当に1.5ポンド出したら、OKOKとお釣りをくれました。運賃は1ポンド40ペンス。なんとかなるものです。というか、運転手さんはなれない私にイラつくこともなく、とても親切です。

二階へは元気のいい学生さんら若者たちしか上がっていかないので、私はおとなしく一階に座ります(笑)

帰りもバス停で唯一自信のある路線City3をひたすら待ち

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無事帰宅!
バスに乗れただけで、急にケンブリッジ在住人になったような自信がわいてきます(笑)

その調子で、お店で

May I help you?

と店員さんに近寄られても、笑顔で

No,thank you,I'm just looking.

と声に出して言えるようになってきました。まだそこか!(笑)


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