とはいえ、かつて聞いたことはあっても、それがアメリカにあるんだかイギリスにあるんだか、さっぱり知らなかった私ですが

ケンブリッジ大学は、オックスフォード大に並ぶイギリスの名門大学です。大学ランキングとしてはオックスフォードに次ぐ二位なのかな。ちなみにオックスフォードも市の名前ですね。オックスフォードのほうが古く、学者たちがオックスフォードを追われ、ケンブリッジにやってきてケンブリッジ大学を設立したということらしいです。
そして、ケンブリッジ市内にはカレッジがたくさんあります。キングスカレッジ、クイーンズカレッジ、トリニティカレッジ、ジーザスカレッジなどなど…。
日本では
university(ユニバーシティ)=総合大学
college(カレッジ)=単科大学
のように使われていますが、こちらでの意味は違っていました。
ちょっとややこしいのですがざっくり説明すると、
↓↓
ケンブリッジ大学には31のカレッジがあり、ケンブリッジ大に入学するにはいずれかのカレッジに所属しなければならず、カレッジごとにある入学試験を受ける。
カレッジは学寮とも言われ、学生寮と勉強スペースがある。チャペルも持っていたりする。
各学部授業は市内にある別の大学(university)施設で行われ、例えば工学部の授業は、工学を先行しているいろんなカレッジの生徒が集まって行われる。
大学の授業以外にも、カレッジ独自のカリキュラムもあるっぽい。
うーん、わかります?
ケンブリッジ大学自体は公立だけど、カレッジは私立なので、公立大学と言えるかも怪しく、結構学費がかかるらしいです。
カレッジ=学生の生活の場でもあるので、基本的に部外者は立ち入り禁止ですが、歴史ある美しい建造物も多く、場所を区切って観光客向けに一部開放したり、会食や晩餐会用にホールを貸出したりしているみたい。
旦那さんは一度会社のイベントでキングスカレッジの建物内で昼食会をしたことがあるそうで、ハリーポッターの映画に出てくる部屋みたいだった、と言ってました。
というわけで、散歩がてらカレッジ散策をするのが立派な観光になるのですね。
これは以前覗いたクイーンズカレッジのだれかの食事会前の部屋。
これまた覗いた図書館。
図書館前のオブジェ。本がクルクル回る。
いやー、ここで学んでいるのはどんな優秀な学生さんたちなんでしょう。
あ、ケンブリッジ大の卒業生で有名なのは、ベーコン、クロムウェル、ダーウィン、ニュートンとか。あとはノーベル賞受賞者数が世界最多らしいです。
一番有名なキングスカレッジは次の記事で紹介します。










































































