イギリス・ケンブリッジ日記 -111ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

今回は、ケンブリッジにいる人は誰でも知っているパブ、イーグルの紹介です。


※ホームページはこちら


学生さんなら、学友たちと必ず一度は訪れるでしょう。


そもそもパブってなんぞやって感じですが・・・

正確な定義はよくわかりませんが、私的に解釈しているのは


「飲み物をカウンターで注文しその場で払って受け取るスタイルの飲み屋さん」


。。。だと思う。


食べ物もカウンターで注文し先払いしますが、出来上がってからテーブルまで持ってきてくれます。

たまにフードなしでドリンクのみ、ってパブもあったりします。

こちらの人は家で早くに夕食を食べ、そのあとにただ飲むためにパブに出かけたりもするみたい。

人気の店は必ず外にオープン席を設けており、夏は大盛況です。ちょっと肌寒くても気にしない。


こちらイーグルは、ケンブリッジで一番古くからやっているパブということで、街のど真ん中にあり、雰囲気はとてもいいです。

でもほとんどが観光客といううわさありw



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フィッシュアンドチップスはあんまりおいしい方じゃないかなあ・・・まあ平均点かな。

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どうもこれからケンブリッジに来る予定の方が数名このブログをご覧になっているようなので、よく行く飲食店の情報をのせておこうかと思います。


まずは、お気に入りダリーズ


※ホームページはこちら


2 - 4 King Street, Cambridge CB1 1LN


シティセンターより北側にあるので我が家からはちょっと行きにくいのですが、雰囲気がいいのでつい再訪してしまいます。




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前菜用スモールプレートのホワイトバイト(魚の名前)はわかさぎみたいでなかなかおいしい。

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日本から出張にきた旦那さんの会社の人たちとも一緒にいきました。

近くに住んでいる方にはお勧めです。

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もう生活自体はだいぶ慣れてきて、細かなギャップにはもう驚かなくなりつつある最近ですが、

日本からこれを持ってくればよかった…!!

と思うもの、何があるか思い起こしてみまして、そういえば!と思ったのが



洗濯物干し


です。


こちらはどうも屋外に洗濯物を干してはいけない決まりになっているらしい。
ああ、もちろんお庭のある人がそこで干すのはOKです。でも通りに面した表やマンションのバルコニーなどはダメみたい。日本人仲間に聞いた話なので真偽のほどは調べてませんが、干している人誰もいないので多分ダメなのだと思います。

で、部屋干ししますよね。

うちの家は家具付きの賃貸フラットですが、備え付けの洗濯物干しはこれでした。

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これのみ。
えー、ハンガーに吊るすシャツとかどうすんの?足りるわけないじゃん。しかもタオルとかかけたら重なるじゃんなにこれ?
一応ホームセンターで他のを探してみたんですが、日本では当たり前にある、使わない時は折りたためて、でも広げると効率的にたくさんの洗濯物が干せるようなあのアイテムがどこにもない…。スペースは十分でも、もうたためないとか、コンパクトにはなるけど全然干せないとか残念なものばかり。

結局うちはどうしたかというと…ハンガーに吊るす洗濯物は、部屋のドアの枠の部分、和室だったら鴨居にあたるところに引っ掛けて干しています…。いや、正直見苦しくて嫌ですけど、ゴツイ物干しで一部屋が占領されるのもなんだかなあ、と。最初は気になって乾いたらすぐしまってましたが、慣れって怖いですね、もう最近は気にならなくなった(笑)急なお客様には焦りますけどあせる

ホームステイされる方は当然お洗濯もホストファミリーがやってくれますから気にする必要ありませんが、もし引っ越してくる方で、航空便や船便に余裕があれば持ってきたらいいと思います。近くに住む日本人主婦友達は、日本から持ってきてよかったと言ってましたし。

あ、なお、冬にはヒーターも洗濯物を干すのに役立ちます(笑)

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こんな調子でえいえいっと。
いや、最初は危ないんじゃない火事とか??って思ってたのですが、ある日ドラマをみてたら、登場人物がこのようにヒーターに下着を干していました。あ、アリなんだ~と真似して以来ずっとやっています(かつ温度はマックス)。今のところなんの問題もないし大丈夫だと思うけど、試す方は自己責任でお願いしますねあせる

ロンドン塔、何だかんだ言ってもゆうに半日以上時間を過ごせてしまったのですが、それだけだともったいないので、ピカデリーサーカスのジャパンセンターで日本の調味料を少し買い、隣の日本料理レストランTOKUで日本食を食べ、そのあと市内のクリスマスイルミネーションを見てきました。

こちらはリージェントストリート。

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こちらはオックスフォードストリートです。

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このほか、トラファルガー広場にノルウェーだかどこだかから送られているリアルもみの木のクリスマスツリーがあるというので行ってきましたが、シンプルな電飾のみで、かつ暗くて生の木であることさほど実感できずありがたさ半減…

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そうそう、この日はとても交通が乱れていたのです。
まずケンブリッジ駅が閉鎖されていた。新しいプラットフォーム工事だか何かで、電車に乗るために隣町のロイストンまでバスに乗せられて移動。これは行きも帰りもでした汗
またロンドン市内も、地下鉄ノーザンラインとそのほかにもいくつかの線がなぜか止まっていたりとか。駅の案内が聞き取れないので原因はわかりませんでしたあせる
まあ、東京と一緒で、ロンドンは多少どこかの線が止まっても他の線を乗り継げば目的地に行けるので大事に至りません。
ただ学校の友達によると、在英日本人の登録をしている何かの機関から、今ロンドンでデモやストが起きそうで物騒だからこの週末ロンドンに行くな、みたいなことを言われたらしい。私たち普通に行っちゃったけど…観光客めっちゃいたけど…。

そもそも、そういう安全安心メールを受け取るためには、大使館かどこかに在英日本人登録的なことをしないといけないらしいのに、私してないなあ…いいのかな。

住んでいても、ローカルな時事ネタや生活情報をなかなかタイムリーに察知できず、ぼんやりすごしています。
Tower of London.

ロンドン塔にはまだ行ったことがありませんでした。なぜなら入場料高い、17ポンド。外観はお城のようになんか素敵な感じですが。

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11世紀以降、王宮として、時には要塞として、また時には牢獄、処刑場として使われてきた建物です。

最近、16世紀のイギリスの王様ヘンリー八世の生涯を描いたドラマDVDをみて、その6人の奥さんのうち二人をロンドン塔で斬首刑にしたと知り、そのあたりの歴史ロマンを感じられるかどうか確かめに行ってきました。

最初に言いますが、そんなにオススメではないです(笑)。いろんな王様に興味のある人はいいと思う。で、もし行くなら、ホームページで事前にチケットを予約していくのをオススメします。チケット売り場すごく混むので。予約してあれば、ガラすきの団体向け窓口で受け取れます。

塔っていうからには建物の中の見学がメインだろうと思いきや、意外と屋外を歩くことが多い!この日ロンドンは曇り空でめちゃくちゃ寒い日でしたので、私のテンションはほとんど上がりませんでした。

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この橋なんていうんだっけ、ロンドンブリッジじゃなくてええと…
ああ、タワーブリッジだ。

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エドワード一世を演じる役者さんの小芝居。

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ホワイトタワー

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面白かったのは、昔世界中から集めた珍しい動物をここで飼育してたっていうことかな。

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これは本物じゃなくて、ワイヤーで作られたお人形です。
こんなふうにして飼ってたのかな、とか想像して楽しめます。

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ライオンとか北極グマ、サル、カンガルー、豹、ワニ…いろんな動物を連れてきてたようです。いまはもちろんいません、カラスだけ。

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このカラス飼われてるんですよ。

ロンドン塔からカラスが姿を消すと王国と要塞が崩壊してしまうとチャールズ三世の耳にささやかれた(誰に??)という伝説があるそうで、ワタリガラスがスペアの一匹を足して全部で七匹大事に飼育されてるのだそう。デカイ。



このほか、動く歩道に乗せられて見る世界最大のダイヤモンド(写真撮影不可)とか、いろいろな意味でシュールな展示がいくつか発見できました。

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まあ、行くとしたら冬以外をおすすめします!!