週末旅行:バース | イギリス・ケンブリッジ日記

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

イギリスのいまの日の入りは21時20分ごろ。
22時近くまで空が明るいので、夏の時期は本当に日が長いです。
反対に、冬は15時を過ぎたらもう暗くなってきてしまうんだけど…

お出かけするには日の長さはとてもありがたい。なので週末、ちょっとでも天気が良さそうとわかると、必死で出かけています。

というわけで、お出かけ記録、まずは5月にいったバースです。


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バースといえば、英語のbath(おふろ、バスタブ)の由来となった都市。
イギリスの南西部、ケンブリッジからは車で3時間くらいです。

イギリスは温泉がここしかないらしく、ローマ帝国がイギリスを占領した時に、そのローマ人たちが故郷のローマ風呂をここに再現したのですって。

その当時の建物の一部がまだ残るRoman Bathが、人気の観光スポットとなっています。

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なんかアオミドロのいそうな沼みたいになってますが…
昔はこれを覆うドーム状の屋根があったけど、今はないので、藻が繁殖してるんだって。

この他にも、霊験あらたかな聖なる温泉とか、プールとか、水風呂とか、サウナとか、岩盤浴みたいのとか、垢すり場とかの跡が見学でき、

うわーローマ人の風呂好きもすごいな!

と、ローマに行かずしてテルマエ・ロマエの世界に思いを馳せられます。

次は、バース・アビー。
アビーは大修道院、という意味です。

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ここ、壁の80パーセントが窓で(とガイドブックに書いてあるが、見た感じそこまででもない気もするんだけど…)ステンドグラスの量がすごい。
イングランド西部の灯火、とも呼ばれるんだとか。

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30分おきに、ガイドさんに塔の上に連れてってもらえるタワーツアーがあり、塔のてっぺんはもちろん、時計裏や天井裏、鐘を鳴らす部屋にも連れてってもらえるので、楽しかったです。

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あと有名どころは、カーブを描くながーい建物、ロイヤルクロッセント。

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普通に現役で使われてて、ひとが住んでたり、事務所になってたり。
真ん中はホテルになってて、いくらするのか調べたら、その日は一泊8万とかしたのですぐ諦めました(笑)

あとは、観光地図にはたいてい載ってる、人気のカフェ、サリー・ランズ。

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1680年創業、建物はもっと古いらしい。ここのパンが有名なんです。
正直、え、パンとかあんまり興味ないんだけど…と思ってましたが、
創始者のサリーさん、イギリス人じゃなくてフランス人だったらしく、そのせいか、

あ、美味しい!!

と感動しちゃいました(笑)

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日本から来た観光客にしたら、「ふーん、で?」って反応になるかもだけど、
イギリスのパサパサパンに飽きてる私の感動ラインはかなり下がってるので、かなり美味しくいただきました。
ふわっふわ!

というわけで、街並みもイギリスの他の街とはまた違った趣のあるバース、とてもいいところでした。
母を連れてまた行こうと思います!

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