もともと働いていたときは土日しか料理をしなかったダメ主婦、そもそもあまり料理が好きな方ではない…
一時期日本で専業主婦をしていた二年ほどは毎日料理してたけどなに作ってたんだろう。記憶がありません。
で、こちらですが、いろんな食材チャレンジも一段落して好奇心もおさまり、さらに料理への興味が失せつつあります。
いろいろ聞く話を総合すると、イギリスの人たちはあまり凝った家庭料理を作らないようです。
友達の家のホストマザーは自分で「私は料理が好きなの」と言うものの、一から自分で料理するわけではなく、カット野菜を茹でたり、調味済みの肉や魚を買ってきてただオーブンで焼いたり、瓶詰めのトマトソースやグレービーソースを使ったり。それ料理じゃないじゃん!とツッコミたくなりますが、彼女に言わせれば、オーブンで焼くだけでも立派な料理らしい。
確かにこちら、カット野菜やあとは焼くだけ状態に調味された食材が豊富にあるんです。たとえばハンバーグもいろんな味でめちゃくちゃ種類が揃っている。
瓶詰めトマトソースの種類もおそろしく豊富だし。
最初は抵抗があって、日本の要領で普通に肉や野菜を素材のまま買っていましたが、こちらの肉はとにかく脂肪分が少なくジューシーさに欠けパサパサ固いし、少し臭みが強い気がするし、なにより困るのが薄切り肉が存在しません。私の冬の定番豚しゃぶ鍋ができない…こちらの薄切り肉ってこのレベルなんです。
わかりにくいけど、五~八ミリ厚って感じ。
しょうが焼きもピカタもできない…いや、無理やりそぎ切りにして作ったけど、ジューシーさがないからあんまり美味しくないのです。
あと、やはり日本のだしの味がなんか決まらない気がする。。だしの素は日本から持ち込んでいるんですが、日本で作ったときのまろやかな感じがなくて、どうもしょっぱさがたつというか。煮物がなんか違う。
なんだか時間をかけるわりに思った味にならないので、郷に入りては郷に従え、とばかりに加工済みハンバーグやソーセージも結構買っちゃっています。あはは、言い訳です

ハンバーグなら挽肉買えば自分でできるだろうとつっこんだ方、正しい。要はめんどくさがりの私には、イギリススタイルがあっているということですね(笑)
まあ、ぼちぼち日本食とイギリス食を織り交ぜながらやっていこうと思います。
なお個人的に嬉しかったのは、スーパーで豆腐が手に入ることと、
味の素の冷凍餃子が入手できることです(笑)
豆腐は常温保存可能で、なんと賞味期限が一年間!
最初日本と同じようなパックに入った韓国料理用の豆腐を買ったら、すっぱくてビックリ!!懲り懲りしたあとにこちらを試したら、普通の絹どうふで感動しました。これはスーパーでも買えるし買いおきもできるし便利です。
あとは、ビーツとかおもしろい。
カフェで食べたサラダに入ってたんですけど、大根みたいな食感なのにとうもろこしの味がします。そして調味中はスプラッタみたくなる(笑)
ゆで汁もまるで血の池でした。
色がつくのがめんどくさくて茹でてあるやつも買ってみたけど、それはちょっと酢につけてある感じで好きじゃない…。
卵は紙ケースに入ってます。結構な確率で割れてるので、買う前にチェックが必須。
マッシュルームは豊富で安いです。
最初は薄切り肉だ!と飛びついたけど、食べてみたらスモークしてないベーコンだった…ガッカリ。
トマトは枝付きが結構多い。サラダほうれん草は洗ってカットされてあるのを買っちゃいます。普通のは砂だらけなんだもん…。
牛乳は洗剤みたいな容器に入っている。味は日本のとちょっと違います。
和食の味は決まらないけど、洋食は結構いい味になる気がする。ホワイトソースはいつもよりいい味にできたり。
もやしも茹でたたけのこもスーパーで手に入るので中華っぽいのは作りやすいかも。
あ、そうだ報告!クロテッドクリームスーパーにありました!
これ、スコーンと紅茶だけの組み合わせだと最高なのに、ほかのものも食べながらだと、途端に良さがなくなるというか、存在感失せるんですよ、不思議!















