がんになったら
からの転載:
ヒマラヤの奥深くのフンザにあるという幻の長寿水から
つくったというフラナガン博士の水素水はその宣伝からいって
怪しげな雰囲気が感じられる。
そのサイトがここ。
一部転載:
それは“Flanagan Microcluster silica(フラナガン マイクロクラスター シリカ)”と
呼ばれました。下にあるのがマイクロクラスター
シリカ粒子の電子顕微鏡写真です。この241番目の形をしたシリカは、数オングストロームというとても小さな粒子だったために著しく特別でした。このシリ
カ粒子は、極めて良く周りの液体のpHに応じて広がったり縮んだりする籠のように振舞うバッキーボールを形づくっていました。このシリカ粒子はまるで小さく呼吸するシリカの房のように振舞い、重金属を捉えて安全に体外へ持ち去るのです。
241番目の形ってなんやねん?