劣化ウランにいいついては
京大の小出さんが詳しい解説をしている。
京都大学原子炉実験所 小出 裕章
小出裕章
さんは反体制派(万年助手)なので体制派が口にできないことでも
明らかにすることにやぶさかでない。
この劣化ウランは戦争でアメリカ軍に使われていて
多くの犠牲者が出ている。
その劣化ウランが各国にどのくらいあるのかを
明らかにしているのだ。
実は最近、一部で劣化ウランの放射能から
発電できることが指摘されている。
今までの放射性物質の発電量と比べて
桁違いのパワーなのだ。
(理解に苦しむ)
これをRF(redox flow battery)電池と読んでいる。
ほとんどの人は気づかないが
これはすごい革命的なことだ。