市井の元気なエンジニアーの江端さんがスクイード光を使って

量子ビットを配線なしで繋げる方法を解説していた。

 

解説がぶっ飛んでいてスクイーズド光を説明していない。

そこで調べてみると

NTTが開発した概念のようである。

NTTは頑張っているではないか。

 

 

光をマルルチ短パルスに切り刻むという発想はわかるが

その後の定量化は

私にはできない。

なにやら面白くなってきたがこの先どこに向かうのやら。