michio Kakuは(76)
超弦理論の専門家でサイエンスとテクノロジーはなんでもわかると
自己暗示をかけているようだ。
quantum spremacy part 2の動画を見てもその様子は誰でもわかる。
この動画を見ているとIBM の作った超伝導の量子コンピューターが素晴らしいと
褒めちぎっている。
じつはIBMの量子コンピュータはいくつあるものの一つなのだ。
世の中あまりにも情報が錯綜していて、
彼の狭い視野から逃れている量子コンピュータもあるのだ。
それを知らないにしても
michio Kaku のこの語りようは科学者としての
資質を欠いている。
彼の思考法では新しいものの発明は不可能だ。
困った人だ。