防衛費を一兆円増額を決めたのは誰か?

 

ウクライナ戦争でロシアを叩いたのはdeep state で我が首相はこの流れに

乗るように指示されているようだから、

この防衛費増額は同じ流れだろう。

 

防衛は何対するものかは議論されていないが、

日本にミサイルを向けている国に対するものだということは

言わずもがなだ。

となると中国のミサイルに対する防衛ということになる。

ところが日本の政治家たちは新中国だから防衛費増額には

反対のはずだ。

それが抑えられているということはdeep stateの力の方が日本では

優勢だということになる。

防衛費の増額分は対ミサイルへの投資ということになるから

増額分は

アメリカの軍需産業に回ることになる。

 

つまり理屈上は

防衛費の増額は軍需産業がきめたということになる。

 

こんなことは誰も言っていないが

一番得をするのが政策を決めているのははっきりしている。

 

この話には裏があり

軍需産業=半導体投資

にどういうふうに資金を注ぎ込んでいくのかということと

セットでも考えないといけない。

 

一番、資金を出そうというのが中国、それよりも低いのが

アメリカ、その子分が日本。

 

最後に勝つのは半導体を制する国だ。